おしゃれ おすすめ かっこいい ムラコ 焚き火台

ムラコの焚き火台は1度使うと手放せない!ソロでも使える優れもの 

ソロやファミリーキャンプでも使える、持ち運びがしやすい焚き火台はないかな。

そんな疑問にお答えします。

「焚き火をしたい!」と思った時、サッと準備が出来るような焚き火台があればとても便利ですよね。

ムラコの【サテライトファイヤーベース】は、そんな願いを叶えてくれる焚き火台です。

折り畳み傘くらいのサイズまでコンパクトに収まるから、バックパックのポケットに収納することが可能。

設置や撤収も簡単で、初心者の方にもおすすめです。

私はいつでも焚き火が出来るよう、焚き火台をリュックに忍ばせています。

今回はソロキャンプからグループキャンプまで使える、ムラコの焚き火台【サテライトファイヤーベース】についてご紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

 

【サテライトファイヤーベース】ってどんな焚き火台?

【サテライトファイヤーベース】は、金属加工の会社から生まれた商品です。

0.01mmまでこだわり抜いたスタイリッシュな焚き火台は、まるで芸術作品のよう。

ムダを省き、最低限の部品で最良のものを作っているから、部品を組み立てる必要がなく設置も簡単。

初心者の方から上級者の方まで扱いやすい焚き火台です。

サテライトファイヤーベース

  • 価格:18,700円
  • 展開サイズ:45×42×25cm
  • 収納サイズ: Φ7×41cm
  • 生産国:日本

大変人気の為、現在Amazonでも欠品中。

公式サイトでは、予約注文を承っております。

詳しくはコチラ

また、火をつけるのが苦手な方でもメッシュタイプの焚き火台ならすぐに火を付けることができます。

薪も燃やし尽くしてくれるから、片付けもラクチン。

ソロやグループキャンプでも使えるので、焚き火台を何台も購入する必要がありません。

使いやすいのは分かったけど、他の焚き火台とどう違うの?

そんな方の為に、これからサテライトファイヤーベースの特徴をご紹介していきます。

 

ムラコ焚き火台はココが違う【4つの理由】

ムラコの焚き火台は、他メーカーとは異なる特徴が4つあります。

4つの特徴

  • メッシュシートが性能抜群
  • 料理もしやすい
  • 設置がたったの2分で終わる
  • ソロキャンプ&グループキャンプ両方使える

メッシュシートが性能抜群

 

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ムラコの焚き火台はメッシュシートタイプの焚き火台ですが、他のものと比べて目が細かいのが特徴。

今まで私は違うメーカーのメッシュ焚き火台を使っていたのですが、数回使っただけで使えなくなるものが多くとても困っていました。

メッシュシートはメーカーによっては雑な作りのものもあるので、ケガをすることもあります。

しかし、ムラコのメッシュシートなら四隅まで安全に加工されているから安心。

メッシュの目も細かいから、重たい薪を乗せたり五徳を置いたりしても安定感が抜群です。

キャンプ場の大きい薪も切らずに乗せることが出来ます。

公式サイトでは耐荷重は公表されていませんが、薪2~3本が目安と記載されていました。

試しに6~7本載せてみましたが、問題なく使えています。

マイクロメッシュスペアパーツ

  • 価格:1,870円
  • サイズ:39×39cm
  • 重さ:110g

料理もしやすい

 

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メッシュタイプの焚き火台といえば、そのまま調理が出来ないので五徳が必要になりますよね。

ムラコも別売りの【グリルメッシュ】が必要になりますが、火力を調整したい時に網をずらす必要がなく、そのまま薪を投入出来ます。

網をずらさないといけないタイプだと、よく具材を落としてしまっていました。

ダッチオーブンも乗せられるので、料理のバリエーションを増やせます。

グループキャンプでも十分使える大きさなのは嬉しい。

グリルメッシュ

  • 価格:3,520円
  • サイズ:42×45.5×5.5cm
  • 重さ:2,300g
  • 素材:ステンレススチール

野菜など小さい具材を焼くには隙間に落ちてしまうので、アルミホイルなどを敷きましょう。

設置がたったの2分で終わる

コンパクトな焚き火台はパーツがバラバラで、組み立てに時間がかかるものが多いですが、ムラコならたった2分で設置が完成。

片付けもメッシュシートを持って灰捨て場に持って行くだけなのでラクチン。

燃焼効率が良く、薪をほとんど燃やし尽くしてくれるからすぐに片づけられます。

火消し壷も必要ないので、荷物がとても減りました。

組み立て方

  1.  ボルトをゆるめて脚を開く
  2.  ボルトをしめる
  3.  メッシュをカラビナで引っ掛けて完成

収納する際折りたたんでも脚がカチッと止まりませんが、不良品ではありません。

気になる方はゴムなどで止めておきましょう。

工程がとても簡単で、無器用な私でも説明書を見なくても組み立てられました。

片づける時も本体とメッシュシートを一緒に収納するので、持ち運びはもちろん収納場所にも困りません。

焚き火台の組み立て方詳細はコチラ

ソロキャンプ&グループキャンプ両方使える

 

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サテライトファイヤーベースの重さは1,790gとソロでも持ち運べる重さで、コンパクトになるのが特徴。

薪の量さえ調節すれば、ソロやグループキャンプどちらでも使うことが出来ます。

今まで色んな焚き火台を試してきましたが、サテライトファイヤーベースに出会ってからはこれしか使っていません。

何といっても「焚き火をしたいな」と思った時にすぐ行けるのが最高。

今までは行きたいと思ってもなかなか準備に手間がかかるので諦めていたのですが、ムラコならバックパック1つでキャンプに行けるので、とても重宝しています。

ハマりすぎて、カバンの中に常に焚き火台を入れて持ち歩くようになりました。

そんなに酷使して、壊れないの?

実際にソロでもグルキャンでも何十回と使っていますが、未だに壊れたことはありません。

万が一壊れた際は、HPで修理を受け付けています。

下記の情報が必要になるので、購入する際にメモしておくのがおすすめです。

  • ご購入先
  • 購入した日付
  • 商品名
  • 見積の連絡先
  • 修繕箇所
  • ご利用時の状況

 

ムラコ焚き火台の【デメリット】

ここまで、サテライトファイヤーベースのメリットを紹介してきましたが、デメリットはないのか気になりますよね。

実際に使ってみて分かった、サテライトファイヤーベースのデメリットについて紹介していきます。

軽量タイプと比べると重たい

 

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ムラコの焚き火台サテライトファイヤーベースは、重さ1,790g。

超軽量型のものと比べると少し重たくなります。

しかし、重たいということはそれだけ作りがしっかりしているということなので、使い捨てではなく何年も使い続けることが出来ます。

実際、折り畳み傘くらいのサイズ感まで収まるのにもかかわらず、重たい薪を乗せたりしても安定感抜群でびくともしません。

ここまで軽量で耐久性がいいのは他にないかも。

焚き火シートは必須

 

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ムラコだけに限らず、メッシュタイプの焚き火台全てに言えることですが、風が強い時だと灰が飛び散りやすいので、焚き火シートを一緒に購入しておくのがおすすめです。

アンチスパークラグ

  • 価格:2,500円
  • サイズ:47×47cm
  • 素材:耐熱クロス、シリコンコーティング

 

ムラコの焚き火台は1度使うと手放せない!ソロでも使える優れもの:まとめ

今回は、ムラコの焚き火台サテライトファイヤーベースについて解説しました。

小さく折りたためるのはもちろん、見た目のデザインもお洒落で耐久性も抜群です。

ソロキャンプやグループキャンプどちらでも使えるので、焚き火台を1つにしたいという方にもおすすめ。

気軽にキャンプに行きたくなるムラコの焚き火台、ぜひ検討してみてくださいね。

 

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