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焚き火台での料理はコレ!おすすめレシピでマンネリを脱出しよう!

焚き火台で作る料理がいつも同じになっちゃうんだよね。簡単で美味しいレシピはないかな?

このような疑問にお答えします。

キャンプでのお楽しみの一つでもある、焚き火。

見ているだけでも癒やされるのですが、料理をしたり、暖を取ったりと大活躍しますよね。

そんな焚き火での調理は、自然の中で味わうこともあって、美味しいですが、どうしてもマンネリになりがちという方も多いのではないでしょうか。

私もキャンプの度にBBQをやっていて、美味しいけれどちょっと飽きてきたので新しい焚き火料理を試しているところです。

今回は私のようにBBQには飽きちゃったという方に、焚き火料理を簡単に楽しむレシピについてご紹介いたします。

普段料理はあまりしないという方にも、挑戦しやすいレシピを厳選しましたので、是非参考にしてみて下さいね。

 

焚き火料理の基本

楽しい、美味しい焚き火での料理。

野外で食べる焚き火料理は、格別に美味しいものですよね。

しかし焚き火台での調理は、火加減が難しく、慣れていないと周りが焦げ付いているのに、中が生焼けなんてことも。

失敗せず、安全に行うためにも、はじめに焚き火料理の基本についておさえておきましょう。

安全に焚き火を始める方法

焚き火での調理を失敗せず、かつ安全に行うためには、基本的な手順を守ることが重要です。

焚き火料理の手順についてみていきましょう。

焚き火料理を始める手順

  1. 適切な場所を選ぶ
  2. 焚き火台を使用、設置する。
  3. 安全に着火する。
  4. 火の管理をしっかりする。
  5. 熾火になったら調理開始する。
  6. 焚き火終了時にはしっかり消火し、後片付けをする。

これらが焚き火料理の手順となります。

また焚き火での調理を安全に行うには、いくつか注意すべき点があります。

注意したい点

  • 焚き火から適切な距離をとる。
  • 燃えにくい服装を心がける。
  • 焚き火周りの整理整頓。
  • 適切な道具を使用する。

などの点も重要です。

一歩間違えば、焚き火の火から山火事などの大惨事につながる恐れがありますので、十分注意して行うようにしましょう。

ポイント

適切な場所を選ぶ

焚き火をする場所は、キャンプ場などの焚き火をしてもOKな場所を選びましょう

国立公園などでは、焚き火が許可されていない場合もありますので、事前に確認しておく必要があります。

  • 周りに燃えやすい樹木がない場所。
  • テントやタープなど燃えやすいものから距離を取り、風下に設置する。
  • 焚き火台の下に、耐火シートを敷き、地面を熱から守る。

焚き火を行うには、これらの点にも注意しておく必要があります。

火災だけでなく、自然を守るためにも重要な要素となりますので、これらの点を守って行うようにしましょう。

失敗しない焚き火料理のやり方

焚き火で調理をする上で一番重要とも言えるのが、火加減です。

焚き火は家庭でのコンロなどと違い、火加減が難しいんだよね。

このような悩みを持つ方もいらっしゃると思います。

焚き火での調理は、すぐ焦がしてしまったり、火が弱くなりすぎたりしやすいのが難点。

そこで、調理をする前に、焚き火料理で失敗しないためのコツをお教えいたします。

焚き火料理のコツ

  • 薪は広葉樹を使う。
  • 熾火(おきび)にする。
  • トライポッドや焚き火ハンガー、五徳などを使う。

これらが焚き火料理のコツです。

具体的にみていきましょう。

薪は広葉樹を使う

薪は大きく分けて2種類ありますよね。

燃えやすさ 火持ち 硬さ
針葉樹 燃えやすい 火持ちしない 柔らかい
広葉樹 燃えにくい 火持ちがいい 硬い

このような特徴があります。

また広葉樹の薪、特にサクラなどは香りもよく、調理に向いています。

広葉樹の薪は、灰もでにくいのがメリットです

一旦火が付けば、広葉樹の薪は安定して燃えてくれるのもうれしいところ。

私は火付け時には燃えやすい針葉樹を使って、そこから広葉樹に変えていって調理をしています。

おすすめ広葉樹の薪

広葉樹の薪 ソロキャンプ用 (焚付け付き)薪の長さ約17cm 

こちらは、広葉樹の薪のセットです。

焚き付け用の細い薪も入っているのが嬉しい一品。

バトニングしなくても、焚き火を始めることができるので、便利ですよ。

私はこちらの薪をリピート購入しているのですが、少し小さめの薪になっているので、焚き火の調節がしやすいです。

熾火(おきび)にする

これが実は一番重要なポイント。

焚き火で調理する場合は、「熾火」*にすると失敗しにくいです。

*熾火とは+ クリックして下さい

熾火(おきび)とは、炎が出ないで燃えている状態のこと。

炎が落ち着いて、薪の芯が赤やオレンジに燃えている様子が「熾火」のサインです。

熾火の状態は、炎が落ち着き、温度も安定しているので、調理しやすいのです。(薪だけでなく、炭の場合も同様、熾火が調理に向いていますよ。)

逆に炎がめらめらしている状態では、温度が不安定なため、調理をすると焦げる、ムラができてしまうなどの失敗をしやすいので注意しましょう。

また炎がでている時に直接食材をのせると、焦げるだけでなく、煙もたくさん出るのも難点。

火の様子をみて、熾火になってから調理をするようにしましょう。

上級者編

火元を動かして、強火になる場所、弱火になる場所を作るとより調理しやすくなります。

  • 強火になる場所には、薪を積む。
  • 弱火になる場所は、遠火になるよう、薪はあまり積まない。

こうすることで、調理の際に強火、弱火を加減することができますよ。

トライポッドや焚き火ハンガー、五徳などを使う

熾火になってから調理を始めるのはもちろんなのですが、それ以外にもトライポッドや焚き火ハンガー、五徳などを使用するのがおすすめです。

これらのギアを使うことで、火との距離を調節することができますよ。

焚き火調理では、調理器具と火との距離をとることで、強火、弱火などを調節します。

キャンパー

トライポッドや焚き火ハンガー、五徳などのギアがあると、火との距離の調節が格段にしやすくなるのです。

またこれらのギアを使用することで、直接焚き火の上に調理器具を置くよりも安定させることができるのもメリット

安心して調理ができるので、これらのギアを使うのもおすすめです。

おすすめトライポッド

コールマン ファイアープレイススタンド

 

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こちらはコールマンより発売されている四本脚のトライポッドです。

重量はあるものの、折りたたみ式になっているので、持ち運びはしやすい一品。

4本の脚には、ペグダウン用のループとペグが付属しているので、重いダッチオーブンを吊しても安定感は抜群。

荷重によって固定するストッパーが付いているチェーンは、長さの調節が簡単なので、火の加減もしやすくなっています。

私も使用していますが、耐荷重もあり使いやすい一品ですよ。

サイズ 78×78×140cm
収納サイズ 13×13×58cm
重量 3.2kg
耐荷重 20kg

おすすめ焚き火ハンガー

37CAMP ファイヤーラック「自立型ハンギング」

こちらは37CAMPの自立型の焚き火ハンガーです。

自立型なので、地面に打ち込む必要がないので、地形を考慮する必要がないのが嬉しいところ。

組み立て自体は簡単で、ねじ止めで固定するハンガーは、安定感がありますよ。

ロストルでの調理もできるのも魅力の一つ。

太さの違う3種類のアームの一番太いハンガーには、ダッチオーブンもOKなのが使いやすいと私の友人は言っていました。

拡張キットもあり、スタンドタイプをつけることができるので、焚き火料理を楽しみたい方におすすめです。

メインシャフト 100cm/直径16mm
フットスタンド 22mm角パイプ 長さ70cm 一箇所調整ネジ付
つり下げ用アーム 40cm/直径9mm
ハンガーアーム 25cm/直径13mm
ロストル用アーム 40cm/直径9〜13mm

ロストル部分は300mm×150mm

重さ 4.5kg

おすすめ焚き火スタンド

ベルモント アイアン焚火スタンド

こちらはベルモントの焚き火スタンド。

無骨なアイアンの焚き火スタンドは、格好良く使い勝手も抜群です。

高さを2段階に変えられることが特徴で、調理の際には、五徳のように使うことができます。

耐荷重が30kgまでOKなので、重いダッチオーブンやケトルなども安定しておくことができるのが魅力だと友人が言っていました。

またツールハンガーや、テーブルなどを付けることで、調理が格段に便利になるのも魅力と言えるでしょう。

使用サイズ Low使用/約86×26×39cm

High使用/約92×26×45cm

収納サイズ 約59×26×7cm
重量 3.0kg
耐荷重 30kg

焚き火料理におすすめな調理器具と食材

焚き火料理というと、定番なのがBBQですよね。

しかしいつもBBQでは飽きてしまいますし、せっかくのキャンプなので、もっと色々な料理を楽しみたいもの。

ここでは焚き火台で使える調理器具や、おすすめの食材についてみていきましょう。

焚き火料理に使う調理器具

まずは焚き火料理に使う調理器具をおさえておきましょう。

焚き火台で使える調理器具

  • メスティン・飯盒
  • ダッチオーブン
  • アルミホイル
  • ホットサンドメーカー
  • スキレット

これらの調理器具を使うことができます。

最近家庭での調理にも、スキレットは人気ですよね。

アルミホイルやスキレット、ホットサンドメーカーなどを使うと簡単に料理を楽しむことができます

またダッチオーブンや飯盒などを使うと、より本格的な焚き火料理を作ることができますよ。

私は焼き芋が好きなので、よくアルミホイルで包んで作っています。

火の調節はいるものの、焼き芋は簡単に美味しいおやつとしておすすめです。

焚き火料理のおすすめ食材とは?

次に焚き火料理をする際におすすめな食材についてみていきましょう。

一般的に焚き火料理で使う食材は、野外で調理しやすく、焚き火の炎で美味しく調理できるものがおすすめです。

私の一押し食材

  • ホットドッグ用ソーセージ
  • ステーキ肉(BBQ用の肉)
  • 肉まん、あんまんなどの中華まん
  • 野菜(ジャガイモなどの芋系、トウモロコシなど)
  • パスタ
  • マシュマロ

これらは私がキャンプでよく使う食材です。

もちろんこれ以外にも美味しい食材はありますが、手軽に楽しむ焚き火料理をしたい場合は、これらが使いやすいですよ。

また最近では焚き火調理に向いているスパイスなども、発売されています。

これらのスパイスをかけると、キャンプ飯がより美味しくできるのでおすすめですね。

おすすめスパイス

アウトドアスパイス 「ほりにし」3種セット 白+赤+金

こちらはその名も「アウトドアスパイス ほりにし」の3種セットです。

アウトドアで使うスパイスといったら「ほりにし」を思い浮かべる方も多いほど人気の一品。

こちらはノーマルタイプのものと、辛口タイプ、ノーマルタイプに白トリュフなどをブレンドしたプレミアムの3種類入っています。

肉や魚、焼きものにかけるだけで、ひと味もふた味もかわる美味しさになりますよ。

私は今までノーマルタイプの「ほりにし」しか使ったことがなかったのですが、先日友人からこちらをいただいて、「辛口」と「プレミアム」を使ってみました。

辛口は、辛いものが好きな家族に好評で、私は香り豊かな「プレミアム」が美味しかったですね。

おすすめレシピ3選

ここからは、焚き火台で作る簡単で美味しい料理レシピを3つご紹介いたします。

私が実際に作って美味しかった、がっつり食べたいご飯もの、寒い時期に嬉しい簡単スープ、あると嬉しい簡単スイーツなので、是非参考にしてみて下さいね。

がっつりご飯、「メスティンで作る炊き込みビビンバ」

 

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キャンプに行ったからには、元気がでるようながっつりご飯が食べたいという方も多いですよね。

私も、私の家族もがっつりご飯のリクエストが多いので、そういったレシピを探していた際に見つけたのがこちらの一品。

お焦げが美味しい メスティンで作る炊き込みビビンバ

材料 2~3人分

  • お米(2合)
  • 水(350ml ※通常炊飯より少なめ)
  • 牛こま肉(150g ※一口大に切る)
  • ごま油(ひとまわし)
  • 鶏がらスープの素(小さじ2)
  • いりごま(適量 ※なくてもOK)
  • ニラ(1/3束 ※なくてもOK ※5cm幅に切る)
  • キムチ(適量)
  • 市販の三種ナムル(適量)
  • 温泉玉子or卵黄(1個分)
  • コチュジャン(トッピング用)

★牛肉にしみこませる調味料

  • 酒(大さじ1)
  • 焼肉のタレ’大さじ3)
  • コチュジャン(大さじ1)

⁡これらが必要な材料です。

市販のナムルを使えば、簡単に作れるのが嬉しいポイント。

作り方

  1. お米をとぐ。
  2. メスティンにといだお米と350mlの水を入れ、30分~1時間浸水させておく。
  3. 牛肉に★の調味料(酒、焼肉のタレ、コチュジャン)を加えて混ぜ込み、10分味をなじませる。
  4. メスティンに浸水させておいたお米の上に、鶏がらスープの素・味を馴染ませておいた牛肉・いりごま・ニラ・キムチ・ナムル(飾り用にちょっと残しておく)・ごま油の順に乗せ、フタをして炊飯する。
  5. 炊き終わったら10分ほど蒸らす。
  6. 最後に温泉玉子や卵黄、残しておいたナムルやコチュジャンをトッピングして完成。

出典引用:veranda_meshiさんInstagram

キャンパー

お焦げを作る場合は、6の炊き終わった後、フタを開けてごま油をひと回しし、フタを開けたままお焦げができるまで弱めの中火にかけるのがポイント。

ただし普通のアルミメスティンでは焦げついてしまうので、お焦げを作る場合はマーブルメスティンのような焦げつき防止加工のあるものを使うといいでしょう。

あまりの美味しさに、うちの家族からは「また作ってね。」とリクエストされている一品。

簡単なので、自宅のご飯にも採用しているレシピですね。

おすすめレシピ本

なにこれ!うまっ☆ 上手に手抜き! マネしたくなる 365日キャンプ飯 

こちらはベランダ飯さんのレシピ本です。

ホットサンドメーカーや、メスティン、スキレット、アウトドア鉄板を使った簡単で美味しいレシピが紹介されていますよ。

私はベランダ飯さんのメスティンレシピが好きで、よく作っています。

ご飯ものだけでなく、パスタなども美味しくできるので、皆さんにも一度作ってみて欲しいレシピばかりです。

寒い時期にぴったりスープレシピ「丸ごと玉ねぎのスープ」

引用:Instagram

丸ごと玉ねぎスープ

誰でも作れる超絶簡単なあったかスープです

材料

  • 玉ねぎ    2個
  • 袋のコンソメ 3本
  • 水      900ml
  • 粉チーズ   適量
  • 塩コショウ  適量
  • パセリ    適量

 これらが必要な材料です。 

作り方

  1. 玉ねぎの皮を剥き、6等分に切り込みを入れる。
  2. 鍋に水、コンソメを入れる。
  3. 鍋に蓋をし、弱火〜中火で20分程煮込む。
  4. 塩コショウをして、味を整える。
  5. 器に盛り、粉チーズとパセリをトッピングして完成。

 出典引用:___saaayan___さんInstagram

キャンパー

最後にかける粉チーズは、多めが美味しいですよ。

実際に私も多めにかけて食べましたが、美味しかったです。

寒い時期には身体の芯まで温まるスープ、これからの時期に是非試して欲しい一品ですね。

おすすめレシピ本

さーやんのゼロスキル! キャンプ飯 ~ 料理苦手な人もヨユー!

引用:Instagram

こちらは「丸ごとたまねぎのスープ」のレシピを考案されたキャンプインフルエンサー「さーやん」さんのレシピ本です。

題名にゼロスキルと書かれているように、料理をあまりしない方にも簡単に作れるレシピばかり。

私もこちらの本をもっているのですが、載っている料理は簡単なのに、美味しく、見栄えもするので、是非参考にして欲しいレシピです。

美味しい簡単焚き火スイーツ「豆花風スイーツ」

 

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今回は、最近人気のヘルシーな台湾スイーツの豆花を焚き火で再現。

がっつり食べた後の豆花風スイーツは、さっぱりして口直しに丁度いい一品です。

鍋一つで簡単にできるのもいいところ。

まるごとSOYカスピ海ヨーグルトで「豆花風スイーツ」

材料(4人分)

  • フジッコ「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」 150g
  • 豆乳 200ml
  • 粉寒天 1g
  • はちみつ お好み

★トッピング

  • 黒豆煮
  • ゆであずき
  • 冷凍マンゴー 

これらが必要な材料です。

トッピングのフルーツは、冷凍苺などの違うものを添えても美味しいですよ。

作り方

  1. 鍋に豆乳を入れ、粉寒天を加えよく混ぜる。
  2. 寒天が溶けたら、焚き火にかけ、ぶくぶくと泡が出てきたら弱火に調節し、1分ほど煮る。
  3. 火から一度鍋を下ろす。
  4. 下ろした鍋に、フジッコ「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」を加えよく混ぜて、冷やすために保存容器に流し込む。
  5. 粗熱がとれたら、30分ほどクーラーボックスに入れる。
  6. 器にスプーン等で冷えた豆花を入れ、★の黒豆煮やゆであずき、冷凍マンゴーなどのトッピングをバランスよく盛り付ける。
  7. お好みで、食べる直前にはちみつをかけたら出来上がり。

出典引用:フジッコ株式会社さんInstagram

元々これはInstagramでレシピを見つけて、私がヶ自宅で試したレシピです。

美味しかったので、先日キャンプでもやってみたのですが、簡単につくることができました。

美味しいことはもちろん、トッピングに使う冷凍フルーツは、クーラーボックスに入れる際に保冷剤代わりとしても有効だったので、一石二鳥のレシピですよ。

 

焚き火台での料理はコレ!おすすめレシピでマンネリを脱出しよう!:まとめ

今回は焚き火台でのおすすめ料理レシピについてご紹介しました。

焚き火料理はコツさえ掴んでしまえば、そう難しいものでもありません。

私が実際にやってみて、初心者の方にもチャレンジしやすいと感じたレシピを今回はご紹介しました。

焚き火台での料理は色々あるものの、いつもワンパターンになりがちという方も、参考にしてみてはいかがでしょうか。

美味しい料理でもっと焚き火を楽しみましょう。

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