ソロキャンプ 焚き火

これで完璧!ソロキャンプ焚き火のやり方解説【焚き火ギアも紹介】

1人で焚き火をやってみたいけど不安。

焚火の仕方がわからない。

という方にお答えします。

今回はソロキャンプでの焚き火のやり方についてみていきましょう。

焚火というのはとても魅力的なもの。

しかし1人でやるとなると意外と大変。

道具をあまり持っていけないので一工夫必要です。

私もソロキャンプをしたときはどうすれば良いか良く悩んでいました。

特に焚き火の仕方はキャンパーによってやり方も様々。

楽しい予定のはずがやり方に手間取って疲れてしまうなんてことになります。

この記事は焚き火のやり方からオススメの道具、ちょっとした豆知識も解説しています。

読み終わった時にはソロキャンプの焚き火をスムーズにできることでしょう。

また初心者の方でも焚き火ギアで悩まずキャンプを楽しめることができるはずです。

キャンプでの焚き火を楽しむために事前準備は必須でしょう。

誰でも悩むことはあるので私の経験が皆様のお役に立てれば幸いです。

しっかり確認して楽しいソロキャンプの焚き火を楽しみましょう。

 

焚き火の種類

まずは焚き火について見ていきましょう。

昨今はコロナ渦の影響もありソロキャンプがひそかなブームになっていますね。

様々な雑誌やテレビでも紹介されているのを目にした方もいるでしょう。

私はアニメの影響が大きかったですね。

そんな焚き火の豆知識を少しご紹介しましょう。

焚き火にも種類があるんです。

薪の置き方によって分かれているので見ていきましょう。

井桁型

一番ベーシックな形です。

漢字の「井」のような形で薪を組む方法です。

中央の部分に空気が流れやすくなっており火力が高くなりやすい方法です。

着火時も火が燃えやすく、初めての方にも向いている方法でしょう。

ただし火力が出やすく、簡単に火が維持できますが、少し薪の消費量が多くなりがちです。

ソロキャンプではあまり薪を持っていくのも大変ですので注意が必要。

キャンプ場などで薪が販売されている場合などは有効活用しましょう。

ですがとても扱いやすい方法なので今でも愛用している方法です。

私は初めもこのやり方でよく焚き火をしていました。

放射型

焚き火の典型的なタイプ、映画やアニメなんかでもよく見る形ですね。

放射線状に薪をおいて火をつける方法です。

テントの中で焚き火をするために使用されています。

火力の調整が容易で、火を高く上げないような仕組みです。

火を維持するのは薪の中心で火を大きくし薪を外から押し込んでいく方法をとります。

直火がメインのやり方なので広い場所が必要でしょう。

私はこの方法が好きなのですが場所を取るのでなかなか難しい部分もあります。

薪が平らなのでじかにスキットルなどを置いて調理することが可能。

場所が取れるならとてもおすすめな焚き火のやり方ですね。

ティピー型

これは少し慣れてきた方向けのやり方です。

三角形に薪を組んでいき、内に細い枝や着火剤、外に太い木を置いて火を安定させます。

キャンプファイヤーなんかでよく見るやり方ですね。

小学生のころキャンプファイヤーで火が大きく成長して驚いた思い出があります。

やや組み方や着火に難があり簡単ではない方法です。

調理も難しいのと薪も大量に必要。

しかし火力はその分でて火が高くなりやすいので明るさも抜群。

ソロキャンプでも雰囲気が一段とよくなります。

時間に余裕があったり、いつもと違う焚き火を楽しみたくなった時に良い方法です。

 

焚き火の準備

ここからはソロキャンプでの焚き火の具体的なやり方について見ていきましょう。

ソロキャンプでも基本は変わりありません。

しかし1人だからこそ基本を押さえておかなければいけません。

焚き火台か直火か

まず考えなければ行けないのは場所についてです。

キャンプ場に寄っては直火禁止のところが増えてきています。

直火たど延焼の危険性やや土が痛んだりするのです。

事前にキャンプ場のホームページなどで確認しておきましょう。

今回は井桁型をモデルに紹介していきます。

このタイプは焚き火台でも直火でも両方使える焚き火のやり方なのです。

薪を組む

最初に薪木を組んでいきます。

井のような形で積み上げていきます。

この時に大事なのは大き過ぎる木で熊ないことです。

最初はやや細目な木を選んで大体こぶし2〜3つ分くらいの高さまで積みましょう。

あまり積みすぎると火が大きくなり過ぎたり灰が多くなります。

ほどほどにしなければなりません。

着火する

次に組んだ井の真ん中にに着火しやすいものを入れていきます。

この時に市販の着火剤や新聞紙の上に枯れ葉や細枝などを置いてください。

私は着火剤を忘れた時には杉の枯れ葉をよく使っています。

キャンプ場に大概落ちていますし、これが良く燃えてくれます。

火の維持

火をつけて組んだ薪木に火が燃え移れば着火は成功です。

次に太めの木を1~2本程度いれます。

その後も少しづつ細い木を5分~10分ごとに数本いれ火を維持します。

太めの木に火が燃え移れば、後は放置でOK。

この維持させることが焚き火の1番楽しいところですね。

しばらく楽しめるのでのんびりしましょう。

 

焚き火の注意点

楽しいソロキャンプの焚き火、注意点は確認しておきましょう。

一人で焚き火をするなら、特に気を付けないといけません。

①火傷

焚き火をしていると意外と火力が高くなりすぎてしまいます。

火を扱う上では避けては通れないもの。

ですが気をつけていれば防ぐことができます。

井桁型では特に薪を高く積み過ぎたりしてしまうことが多いので注意しましょう。

私は崩れた時に火の粉が飛び、顔や衣服に当たり火傷したことがあります。

防火性の上着やつい立てなどを利用して防ぎましょう

②延焼

ソロキャンプの焚き火で一番注意しなければならないのが延焼です。

キャンプ場や季節によっては強風が吹き火の粉が飛んでしまい山火事になる。

といったことが稀に起こるので注意。

対策としてはリフレクターなどで暴風対策をすることです。

焚き火台でも周りを陣幕などで囲っても良いかもしれません。

私は竹などを燃やした時、爆発して火の粉が飛び散りヒヤッとした事があります。

③煙

意外とトラブルになりやすいのがこの煙です。

私も始めたての頃はよく隣のキャンパーと騒動になったことがあるので、今でも注意するようにしています。

薪を購入した場合などは大丈夫なのですが、落ちている木を使用したら生木の時があります。

そんな時にはリフレクターという焚き火ギアがあれば煙の方向を制御でき、余計なトラブルを避けることができます。

後ほどオススメのリフレクターをご紹介いたします。

 

ソロキャンプならでは!?焚き火の活用

一人で自由に時間を使えるソロキャン。

そこで焚き火を使って有意義な時間にしたいですよね。

私もやっている焚き火の活用を見ていきましょう。

もちろん焚き火だけをしてぼーっとするのも至福ですがそこに一工夫。

よりキャンプが楽しくなりますよ。

とにかく簡単!コーンバター

 

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焚き火の有効活用といえばやはり料理ですよね。

美味しいものを食べればそれだけで幸せ。

今回は1番簡単なソロキャンおつまみのコーンバターをご紹介します。

材料

  • コーン缶詰            1個
  • オリーブオイル  大さじ1杯
  • バター      1〜2切れ
  • 塩コショウ    少々
  • 醤油       少々

作り方

  1.  スキットルにオリーブオイルを満遍なく投入。コーン缶詰の水を切りスキットルに敷き詰める。
  2. 塩コショウを軽くふって炒る。
  3. 目安はコーンの水分が軽く出るまで。
  4. 最後にバターを乗せてお好みで醤油をたらす。

作り方は至って簡単。

ようはスキットルにコーンを引き詰めてバターを乗せるだけ。

これがほんとに外で食べるといいんです。

程よい塩気とバターが合います。

また味変には醤油で決まり。

私はビールと一緒に食べその瞬間は全てのことを忘れて天に登っています。

ぜひぜひ試してみてください。

 

暗記必須!焚き火ギアブランド

続いてはソロキャンパーには知っておいて欲しいブランドについてです。

ソロキャンプでの焚き火ギア選びは意外と悩む事が多いのです。

それぞれのブランドに特徴があるので押さえておきましょう。

スノーピーク

日本の新潟県三条市に本社を置くアウトドアブランド。

本社は5万坪と大きな敷地でキャンプ場を併設している変わった会社です。

ユーザー目線で商品開発をしている会社ですので使い勝手が良いのが特徴。

そのためお値段は他のブランドよりややお高な感じです。

しかしその分デザインも洗練されており、一目ぼれしてしまうアイテムばかり。

特徴的でかつシンプルなデザインのものが多く、愛好家も多いです。

日本だけにとどまらず海外にもファンは多いそうです。

コールマン

アメリカ合衆国に本社があり1900年創業の超老舗ブランドです。

日本では1975年頃から商品販売を展開しています。

しっかりとした品質管理がされており、値段も安価が人気のブランド。

ラインナップも多く、初心者からベテランまで愛されています。

必要なものはほとんど揃うのでブランドで統一したければコールマンが良いでしょう。

ユニフレーム

こちらも日本のメーカーです。

新潟県燕三条市に本社があるアウトドアブランド。

初心者からベテランまで様々なキャンパーなら誰でも知っているメーカーでしょう。

お値段も他のメーカーに比べるとお手頃です。

しかし製品の品質はとても高いです。

耐久性も高く信頼の厚いギアと言えるでしょう。

ユニフレームのアウトドアギアは1つは持っておきたいですね。

 

ソロキャンにおすすめの焚き火ギア

ここからソロキャンプギアについてご紹介します。

1人で焚き火をするなら道具も揃えておきたいところ。

ギアはメジャーなアウトドアブランドからちょっとマイナーなものまで沢山あります。

その中でも初めての方もベテランの方でも幅広く活用できるソロキャンプギアを揃えてみました。

①焚火台

 

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始めにご紹介するのはスノーピーク社製の焚火台です。

逆三角錐でデザインされており、薪や炭の燃焼を効率化してくれます。

空気の通り道を計算して設計されており、初心者でも扱いやすいギアでしょう。

またサイズもS・M・Lと分かれており、ソロキャンプであればSサイズで十分。

ネットやプレートをセットすればそのまま炭火料理を楽しむことができるのです。

お値段もスノーピークではお手頃で私も最初に買うならこの焚火台にしますね。

拡張性も備わっており使い勝手がよいのです。

ソロキャンパーの焚き火好きにとっての相棒だと思える一品。

②山フライパン

続いてはユニフレーム社製のクッカーです。

満水容量が1.3Ⅼなのでたっぷり入りますしソロキャンプであれば十分でしょう。

またアルミニウム製なのでお手入れも簡単。

鉄製のものなのどもありますが、掃除に手間がかかったり思いなどの難点があります。

しかしアルミニウムであればそれらの問題も少なくなります。

本体重量も205gとっても軽量。

ソロキャンプといえども荷物が多くなりがちな私にとっては重宝しています。

少しでも荷物を軽くすることがキャンプ全体の快適性にも影響するので重量は要チェックポイントでしょう。

③テントツーリングドーム

引用:Amazon

ソロキャンプには欠かせないテントも見ていきましょう。

コールマン社製の1〜2人用のテントです。

重量は4kgとテントの中ではやや重めな部類。

しかし収納サイズも23×54cmと場所を取りません。

またポールポケット式なので組み立ても簡単。

万が一雨になったとしても耐水圧1500㎜と安心設計ですね。

テントは多少重くても広めなものを用意する方が個人的には良いと思います。

軽すぎると生地薄かったり、狭すぎて快適に寝れなかった思い出が。

自分に合ったテントを見つけるのは時間がかかりますが、ファーストテントにはとても良いテントですのでおすすめです。

④焚き火テーブル

続いてもユニフレーム社製のテーブルです。

焚き火用に設計されたテーブルでステンレス鋼でできています。

私がしてしまった失敗でホームセンターで買ったアウトドア用テーブルだと溶けてしまったことがありました。

しかしこの焚き火テーブルなら心配無用です。

またエンボス加工も施されており、これは滑り止めの役割をしてくれます

そのためものを置くにも、料理をした際なんかにも重宝するでしょう。

⑤リフレクター

引用:Amazon

最後にご紹介するのはリフレクターです。

リフレクターとは焚き火の防風に対して主に使用します。

焚き火台や直火どちらでも使用可能。

綿100%ですので耐火性に優れており軽量でバイカーの方にもおすすめ。

重量も1kgを切っているのでじゃまになりません。

また耐摩耗性能や汚れにも強いので手間が少なくてすみますね。

これさえ持っておけば寒い日でも充実した焚き火を行えるでしょう。

 

これで完璧!ソロキャンプ焚き火のやり方解説【焚き火ギアも紹介】:まとめ

ソロキャンプでの焚き火の仕方について書いてみました。

近年ブームになっているソロキャン。

しかし意外と焚き火をしていない人も多い様子、それはもったいないことです。

焚き火の種類も豊富にありますし、事前準備さえしておけばそんなに手間もかかりません。

もちろん最初は少し手間取ることも多いと思います。

私もどんな道具が良いかや焚き火のやり方には苦労しました。

今回はどんな方でもスムーズに焚き火をできるような内容にしています。

分からないことがあれば何度か繰り返し読んでみてください。

きっと新しい発見もあると思います。

どんどんキャンプをして充実させていきましょう。

最後まで御覧いただきありがとうございました。

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