このような疑問にお答えします。
夏といえば、キャンプが楽しい季節ですよね。
家族や友人とワイワイ行うキャンプは格別です。
そんな夏キャンプでのお楽しみ、「焚き火飯」。
がっつりお肉も美味しいですが、夏キャンプでは、暑さでどうしても食欲が落ちてしまって、ご飯が進まないという方もいらっしゃいますよね。
私も暑さで食欲が落ちてしまい、せっかくのキャンプ飯が楽しめなかったことがありました。
そんな方にもおすすめのスタミナ料理や、さっぱり麺類などのレシピをご紹介いたします。
また夏のキャンプでは熱中症や食中毒などにも気をつけたいところですよね。
注意したいことや、その対策についてもお教えいたします。
夏のキャンプにぴったりの焚き火飯を食べて、思いっきりキャンプを楽しみましょう。
目次
夏のキャンプで気をつけること
夏のキャンプは家族や友人と楽しむのにぴったりですよね。
寒い時期とは違い、装備も少なくていいのも魅力のひとつです。
水辺でのキャンプでは、日中は水遊びを、夜は焚き火をゆっくり楽しむのが最高です。
しかし夏のアウトドアを楽しむ際には、気をつけることもたくさんあります。
食材や自分の体調の管理や、その他の対策をしっかりしていないと、大変なことになります。
注意しておきたい点について知っておきましょう。
夏のキャンプで注意すること
- 食中毒
- 虫
- ゲリラ豪雨
- 水辺でのキャンプの場合、水難事故
- 熱中症
これらの点に気をつける必要があります。
そんな方に対策をご紹介いたします。
食中毒対策
真夏の暑い時期において、気をつけておきたいのが食べ物の保管です。
高温になると食品が傷み、食中毒の恐れが出てきます。
そうならないよう、食べ物を傷ませない対策をしておきましょう。
対策
- 高性能保冷材を使う。
- 凍らせたペットボトルを保冷剤代わりにする。
- クーラーボックススタンドを使う。
- クーラーボックスを分ける。
- 開け閉めする回数を減らす。
- 2日目以降の食材は凍らせたものを持って行く。
これらが食材を傷ませない対策になります。
一般的な保冷剤に比べて高性能保冷材は、保冷時間が長く、食材が傷みにくくなります。
高性能保冷剤がない場合、凍らせたペットボトルを入れるのもおすすめですよ。
保冷剤として使うだけでなく、溶けたら飲み物になるので一石二鳥です。
性能の良い保冷剤やクーラーボックスを使っていても、地面に直置きすると、地熱で保冷効果が薄まります。
クーラーボックスはクーラーボックススタンドなどを使って地面から離し、地熱の影響を受けないようにしましょう。
また食材と飲み物を分けて入れたり、食事ごとに、食材を分けておくのもいいですよ。
分けて入れることで、開け閉めする回数を少なくすることができる上に、料理する時にも便利でおすすめです。
また2日目に使う食材は凍らせたものにすると、傷みにくくなります。
食材は違和感があったら、絶対に食べないようにしましょう。 おすすめクーラーボックス
オルカ キャンプ ハードクーラー
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引用:Instagram
こちらのクーラーボックスは40qt(約38リットル)と大容量なので、ファミリーキャンプでも十分に食材を保管できます。
保冷日数は最大10日と機能性もばっちりです。
タフな作りもアウトドアにぴったりですよ。
虫対策
夏は虫の季節ですよね。
日中の暑い時間には、虫の活動も少ないですが、朝晩の涼しい時間帯には、蚊、アブ、ブヨ、蜂などの活動が活発になります。
私も何度もやられて、大変な思いをしているのですが、アブ、ブヨ、蜂に刺されると、激しい痛みと腫れ、かゆみに襲われます。
しっかりと虫除けをするほか、刺されてしまった場合に備えて、虫刺されの薬も用意しておきましょう。
対策
- パワー森林香(防虫用線香)
- 虫除けスプレー
- アブ、ブヨ、蜂の天敵のオニヤンマのフィギュア
- 虫刺されの薬
これらの対策をしていると、虫の被害は最小限で抑えることができます。
おすすめ虫除け
コダマ パワー森林香 10巻 携帯防虫器セット 屋外専用 アウトドア・農作業
パワー森林香は、普通の蚊取り線香よりも強力で、アブや蜂などが寄ってきません。
8時間程度持続してくれるので、キャンプの間ずっとついていてくれるのもありがたい点です。
パワー森林香を焚くようになってから、蚊に刺されなくなりましたよ。
キャンプでは、ケースを何個か置くようにし、あらゆる方向から虫をガードしています。
ゲリラ豪雨
夏の天気は急変しやすいですよね。
急にバシャバシャとゲリラ豪雨になってしまうことがあります。
ゲリラ豪雨は危険な雨量の場合もありますので、状況によっては退避するようにしましょう。
対策
- 傘
- カッパ
傘とカッパは、どちらも用意しておきましょう。
移動する際は、傘で十分ですが、設営や撤収する時の雨には、カッパの着用が必須となります。
また川辺での豪雨の場合は、危険を伴います。
できるだけ早く撤収し、避難しましょう。
雷
またゲリラ豪雨の際、雷が鳴る場合もあります。
避雷針などがないキャンプ場にいるときの雷は、大変危険です。
避難先として選びがちなテントやタープの下は使用している金属のポールをめがけ、雷が落ちてくる可能性があります。
とても危険なのでやめましょう。
また木の下に避難するのも大変危険ですので、やめておきましょう。
雷が鳴り出したら速やかに、安全な車や近くの建物へ退避することが重要です。
徒歩やバイクでのキャンパーさんは、近くの建物や管理棟へ退避するようにしてください。
車や建物の内部にいれば、雷が直接当たることがないので安心ですよ。
ずぶ濡れになるだけでなく、ちょっと怖さも感じました。
豪雨や雷にあったら、速やかに避難するようにしましょう。
水辺でのキャンプの場合、水難事故
楽しい水辺での水遊びですが、毎年悲しい事故も起きていますよね。
急な天候の変化によって、穏やかな川が急に早くなったり、増水したりすることがあります。
少しでも川の異変を感じたら、すぐに避難しましょう。
また水遊びをする際は、どんなに浅い場所でも、ライフジャケットの着用が安心です。
川沿いでのキャンプでの注意点
急な豪雨などで、増水した場合に、河原などではテントが流される可能性の高い場所もあります。
危険な場所には、テントを張らないようにしましょう。
おすすめ子供用ライフジャケット
ライフジャケット 子供用 フローティングベスト
タスマニアのライフジャケットは、カラフルな色なので、いる場所がわかりやすくおすすめです。
また股ベルトもあるので、ライフジャケットだけ流されるなんてこともないので安心して使うことができます。
また川辺で滑って転んでしまった時も、ライフジャケットを着ていると安心です。
熱中症
夏のキャンプにおいて、最も注意したいのが、熱中症です。
近年の猛暑で、野外では熱中症になりやすいです。
せっかくのキャンプで、体調を崩してしまうと困りますよね。
熱中症にならないための対策についてみていきましょう。
熱中症対策
- 涼しいキャンプ地にする。(標高1000m以上の林間、または水遊びできる場所)
- テントを張る場所は、木陰がおすすめ。
- タープを張る。
- サーキュレーターを設置する。
- 服装とUVケア
- 水分補給をしっかりする。
これらの対策をすることで、熱中症になりにくくなります。
涼しいキャンプ地にする
夏場は標高1000m以上の林間や高原、または水遊びできる場所でのキャンプがおすすめです。
標高が1000m以上の場所では、0mの場所よりも6度くらい低いので、日中も過ごしやすくなりますよ。
また川などの水辺では、日中水遊びができるので、涼むことができます。
水遊びを楽しむことができますし、涼しくていいですよ。
テントを張る場所は、木陰がおすすめ
夏のキャンプでは、水辺や標高が1000m以上であっても、日差しを遮る障害物のない場所では日中はとても暑いです。
そのため、木が生い茂る林間でのキャンプがおすすめです。
湖や川でも、テント設置は木陰がよいでしょう。
またテントの設置を夕方にするのも手ですよ。
夕方に設置することによって、内部にこもる熱を少なくすることができます。
鳥の糞や木の樹液が、テントに付着しないように注意しましょう。
私はテントに鳥の糞が付いてしまった際、取るのが大変でした。
タープを張る
日差しを遮る物がない場所でのキャンプの場合は、タープを張るのがおすすめです。
タープは太陽の動く方角をしっかり確認して、日差しを遮るよう張りましょう。
タープは、
- 大きめのもの。
- UVカットされているもの。
を選ぶとより涼しくなります。
サーキュレーターを設置する
またキャンプサイト内に、サーキュレーターなどで空気循環させると涼しくなります。
サーキュレーターは、吊り下げ式やクリップ式などの種類があります。
充電式のサーキュレーターを使うと、電源がいらないのでおすすめです。
クリップ式は、色々な場所で使うことができるので、便利ですよ。
また吊り下げ式のものは、テント内に吊すと、寝るときに涼しくていいです。
おすすめサーキュレーター
KEYNICE 小型扇風機 充電式
クリップ付きなので、使い勝手がよいです。
コードレスで、弱いモードでは一昼夜使っても充電がもつのが嬉しい点です。
服装とUVケア
熱中症対策として、日差しから頭を守る、帽子は必須アイテムですが、着るものも重要です。
着るもの
- 通気性、速乾性、吸水性の高いもの。
- 光を吸収しやすい黒色は避ける。
- UVカットされたもの。
これらのものを選ぶと、熱中症対策になります。
また着るものだけでなく、UVケアも必要です。
日中にひどく日焼けをしてしまうと、夜に体温が上がってしまう場合があります。
こまめに日焼け止めを塗るなど、UVケアもしておきましょう。
また日が暮れた後、急激に冷える場合があります。
上からは折ることができる長袖シャツがあると安心ですよ。
水分補給をしっかりする
熱中症にならないためには、こまめに水分補給をすることが重要です。
普段の生活では、(食事に含まれる水分を除いた)飲料として摂取すべき水分量は、1日あたり1.2リットルが目安です。
また暑い日や、大量の発汗がある場合は水だけでなく、スポー ツ飲料や経口補水液などを摂取する必要があります。
キャンプをする際は、こまめに水分補給ができるように、十分な飲料水を用意しましょう。
おすすめの飲料
- 水
- 麦茶などのノンカフェインのお茶
- スポーツドリンク
- 経口補水液
利尿作用の高い、アルコールやカフェインを含むお茶は、暑い時期の水分補給には適していません。
また甘い飲み物を飲み過ぎると、ペットボトル症候群などになる可能性があります。
これらの飲み物はほどほどにしましょう。
麦茶はミネラルは含むものの、塩分補給はできないので、塩をひとつまみいれることで、手軽に熱中症対策ができます。
夏のキャンプにおすすめの焚き火飯
ここまでは夏のキャンプでの注意したい点についてご紹介しました。
夏のキャンプは、家族や友人とわいわい楽しむのにぴったりですよね。
そんな夏キャンプにおすすめの焚き火飯をご紹介いたします。
夏バテ気味で食欲がないなんて方にも、ぴったりの料理もありますので、是非試してみてくださいね。
ホットサンドメーカーで簡単、激うまサムギョプサル
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引用:Instagram
Instagramで365日、キャンプ飯レシピを配信されているベランダ飯さんの焚き火飯は本当に美味しくておすすめです。
今回ご紹介させていただくのは、「ホットサンドメーカーで簡単にできちゃう。激うまサムギョプサル」です。
夏のキャンプにはやっぱりお肉が美味しいですし、豚肉は「疲労回復ビタミン」である、ビタミンB1が豊富なので夏バテ気味の方にもぴったりですよ。
材料
- 豚肩ロース ブロックで250〜300g
- キムチ 120g
- サンチュ 7〜8枚
- かいわれ大根 1パック
- 塩コショウ 少々
- ゴマ油 大さじ2
ゴマ塩タレ
- ゴマ油 大さじ2
- 塩 小さじ1/3
味噌ダレ
- コチュジャン 大さじ1
- あわせ味噌 大さじ1
- 砂糖 小さじ1
- ゴマ油 大さじ1
- 酢 小さじ1
作り方
- 豚肉は1〜1.5cm幅に切り、ポリ袋などに入れる。
- ポリ袋に塩コショウ少々とゴマ油を加えもみ込んだら、10分ほどつけ置く。
- ホットサンドメーカーの両面に薄く油を塗り、中火で熱し、2を並べてフタを閉めて焼き色がつくまで焼く。
- 片面が焼けたら、裏返し、裏側も焼き色が着くまで焼く。
- ホットサンドメーカーの片面を外し、4の焼いた豚肉をよけておく。
- もう片面(油は残したまま)でキムチを焼き、温まったら火から下ろしてシェラカップなどの器に盛る。
- シェラカップなどの器にゴマ塩ダレの材料を入れて混ぜ合わせる。
- 別の器に味噌ダレの材料を入れて混ぜ合わせる。
- サンチュ、根元を切ったかいわれ大根を用意したら完成。
引用出典:veranda_meshiさんInstagram
ホットサンドメーカーは、片面ずつ外れるものを使用しましょう。
またごま塩タレ、味噌ダレは、事前に家で用意しておくのもおすすめです。
かいわれ大根や、サンチュと一緒に食べることで、くどくならないのでいいですよ。
ホットサンドメーカーを使うことで、本当に簡単にできます。
あまり料理をしない方にも是非作って欲しい一品です。
明太冷やし豆乳そうめん
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暑い夏に食べたくなるそうめん。
夏の焚き火飯としても簡単で最適ですよ。
普通のそうめんは飽きたという方や、ヘルシー志向のかたにもおすすめな「明太冷やし豆乳そうめん」をご紹介いたします。
材料(1人前)
- そうめん 1人前
- めんつゆ(2倍濃縮) 50cc
- 豆乳 150cc
- 明太子 1切れ
- きゅうり お好み
- かいわれ大根 お好み
- 刻みのり お好み
- 白ごま お好み
- おかずラー油 お好み(お子様はなしでも)
作り方
- そうめん1人前を鍋で茹でる。
- 茹であがったそうめんは、冷やしておく。
- めんつゆ50cc、豆乳150ccの中に明太子一切れの半分を薄皮を取り除き入れ混ぜておく。(豆乳100ccに、氷を入れキンキンにするのもおすすめです。)
- 冷やしたそうめんに半分残した明太子やきゅうり、かいわれ大根、刻みのり、白ゴマなどをトッピングする。
- 混ぜ合わせた①を回し入れる。
- 初めはそのままで。次におかずラー油を入れると、また味変になっておいしい
おかずラー油は、辛いのが平気な方は入れるのがおすすめです。
出典引用:o.mlllk.oさんInstagram
私の家族はこのそうめんの時には、おかずラー油を入れるのが好きなので、必ず入れています。
おかずラー油を入れると、辛さがアクセントになってさらに美味しくなりますよ。
簡単にできますし、さっぱりとしたものが食べたい夏の焚き火飯としてもおすすめの一品です。
タコライス
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ちょっとピリっとするのが、食欲をそそる夏にぴったりな「タコライス」をご紹介いたします。
市販のミートソースを使用することで、簡単につくることができます。
辛さを調節すれば、お子様でも美味しくいただけますよ。
材料 (1~2人前)
- ご飯 1人前
- ミートソース 1パック
- ひき肉 200g
- レタス 適量
- チーズ 適量
- チリパウダー 適量
作り方
- 油をひき、ひき肉を炒める。
- 1にミートソースを1パック入れ、かき混ぜる。
- 2にチリパウダーを入れて10分煮込む。
- ご飯の上にレタス、3のミートソース肉をのせる。
- 最後にチーズをのせ、炙ったら完成。
出典引用:uturefox_machiofさんInstagram
美味しかったので、夏の焚き火飯として、私のうちでは早くも定番の一品になっています。
夏キャンプにおすすめのデザート
夏のキャンプにおいても、やっぱり食べたいのがデザートですよね。
焚き火でできる、おいしいデザートをご紹介いたします。
焼きチョコバナナ
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子供から大人まで大好きなフルーツであるバナナは、ビタミン、ミネラル、食物繊維など様々な栄養素がバランスよく含まれている果物です。
暑い夏のキャンプのおやつや、栄養補給としてもぴったりなバナナ。
焚き火で「焼きバナナ」にすると、ぐんとスイーツ感が増して美味しくなります。
焼きバナナの作り方をご紹介いたします。
材料
- バナナ 1本
- マシュマロ 4個
- 板チョコ 1枚
- ミックスナッツ お好み
- トッピングシュガー お好み
作り方
- ミックスナッツを砕く。
- バナナに縦に切り込みを入れる。
- 切り込みを入れた部分に、マシュマロ、割った板チョコをのせる。
- 上の板チョコが溶けるまで、焚き火台の網の上で火にかける。
- 最後に砕いたミックスナッツと、トッピングシュガーをかけて完成。
出典引用:sumifru_bananaさんInstagram
子供でも簡単に作ることができるので、一緒に料理を楽しむのもおすすめです。
メスティンでイチゴゼリー
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夏の暑い時期には、見た目も涼しいゼリーがおすすめです。
ゼリーは固まるまでに少し時間はかかるものの、簡単に作ることができますよ。
材料
- いちご 1パック
- 水 450cc
- 粉ゼラチン 10g
- レモン汁 大さじ2
作り方
- 器に水50ccと粉ゼラチンを混ぜ、ふやかしておく
- いちごはへたを切る
- メスティンに水400cc、砂糖を入れ混ぜながら火にかける。
- 小さな泡がポツポツしてきたら火を止める。
- ふやかしたゼラチン、レモン汁を加え、軽くとろみがでるまで混ぜる。
- いちごを入れ、2時間程クーラーボックスに入れて固める。
出典引用:kuma_campさんInstagram
私はいちごのゼリーはもちろん、自分でアレンジして、キウイやみかんの缶詰のゼリーを作るときもあります。
つるっと入ってしまうので、夏のキャンプにおすすめのデザートですよ。
これらが夏のキャンプで作りたい焚き火飯やスイーツです。
簡単に作れるものばかりなので、是非作ってみて下さいね。
夏のキャンプで食べたい焚き火飯はこれ!おすすめの料理とスイーツ:まとめ
今回は夏のキャンプで食べたい焚き火飯についてご紹介しました。
暑い時期のキャンプでは、熱中症や食中毒にも注意が必要です。
この記事でご紹介した対策をすると、安心して夏のキャンプを楽しめますよ。
またご紹介した夏にぴったりの焚き火飯は、美味しいだけでなく、疲れた身体を癒やす効果も期待できます。
夏にぴったりのおすすめ料理を作って、キャンプを楽しんで下さいね。