
そんな疑問にお答えします。
自作なんて「ハードルが高すぎて出来ない。」と、思っている人もいるでしょう。
私はPCを自作したことがありますが、最初から全部作る事は出来ませんでした。
始めはメモリーの交換、次はハードディスクの交換と、徐々にレベルを上げていきました。
徐々にレベルを上げていった結果、最終的には全工程、自作をすることが出来ました。
電源スイッチを押して「Windows」のロゴが画面に出たときは、涙が出るぐらい本当にうれしかったです。
その気持ちは、今でも鮮明に憶えています。
アルミで焚き火リフレクターを自作する時も同じです。
自分のできるレベルから始めていけば、最終的には市販しているレベルのリフレクターを、自作することも夢ではありません。
この記事は、初心者レベルからプロレベルまでアルミで自作できる、焚き火リフレクターの方法を紹介していきます。
目次 [非表示]
【シンプルイズベスト】アルミの板1枚で自作。
初心者レベルの人は、ここから始めてみてはいかがでしょうか。
アルミ板1枚で自作できて簡単ですよ。
用意するもの
アルミの板
穴あけパンチ
アルミテープ
紐
鉄杭
多機能ばさみ
豆知識
身近なアルミ製品の厚みは
- アルミホイル 0.012㎜
- アルミ缶 0.1㎜
- アルミのフライパン 4㎜
です。
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作り方
- アルミ板の4角を多機能バサミで面取り(角を取る)をおこなう。
- アルミ板の端面にアルミテープを貼る。
(手を切らないように、端面をアルミテープで覆うように張る。) - 紐を通す穴を穴あけパンチであける。
- 開けた穴に紐を通し、取れないように結ぶ。
ワンポイント
アルミの板はハサミでも切れますが、多機能ばさみを使うとよく切れます。
事前準備はここまです。
後は、キャンプ場にて杭を打つ。
打った杭に自作した焚き火リフレクターを結びつけるだけです。
メリット
- 製作が簡単。
- 持ち運びが簡単。
デメリット
- 見た目がオシャレではない。
注意
金属は、フチで手を切りやすいです。
軍手などで手を保護し、安全に作業しましょう。

必ずといっていいほど、擦り傷、切り傷を作って痛い思いをしています。
誰でも最初は初心者です。
見栄を張らず、自分のできるところまでレベルを落とし、自作をしてみましょう。
アルミ板
サイズ:厚み0.3㎜×高さ150㎜×幅300㎜と小さめのサイズです。
小さいサイズの為、取り扱いが簡単です。
穴あけパンチ
穴の径が2㎜から0.5㎜間隔で6種類あります。
穴が開けにくくなった時に使用する、研磨ロッドが付属品でついています。
アルミテープ
耐熱温度300℃のアルミテープです。
ガスコンロの補強などに、使用できます。
紐
耐熱仕様の紐です。
強度もあり、引っ張ってもちぎれません。
鉄杭
色はゼブラ、茶色、白、黄色の4種類あります。
表面がデコボコしている為、抜けにくいです。
先端に輪っかがある為、紐などが縛りやすいです。
多機能ばさみ
ピンクとブルーの2色あります。
人間工学に基づいたハンドルになっていますので、長時間使用しても疲れません。
【力技】厚いアルミで自作。
自作する事に慣れてきたら、厚いアルミ板で自作してみましょう。
自立する焚き火リフレクターを自作できます。
やり方自体は簡単ですが、力がいる分、女性の方、非力の人には、少し難しい方法になります。
用意するもの
アルミの板(板厚2㎜以上のもの)
カッター
定規
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作り方
- 今回自作するリフレクターはコの字型です。
- 曲げたい位置に定規をあて、カッターで10回くらい引いてキズをつける。
- キズのつけた方を上にして、下に90度に曲げる。
- もう片方も②~③を繰り返す。
ワンポイント
- 曲げる時は体重をかけると、曲がりやすいです。
- 板厚3㎜が手で曲げるのが、限界の厚さです。
メリット
- 厚みがあるので自立する。
デメリット
- 持ち運びが大変。
- たためないので、保管場所をとる。

今回は力技で曲げましたが、道具を使えば比較的簡単に曲げることができます。
万力(材料を挟んで固定する道具)に挟んで曲げたり、曲げ棒を使ったり。

少し古いですが、アルミ板を曲げる解説動画です。
アルミの板
サイズ:厚さ2㎜×高さ300㎜×長さ400㎜
ホームセンターでは見かけないサイズとなります。
カッター
両刃ですので長持ち2倍です。
アクリル板、塩ビ管なども切れます。
替え刃が2枚付いていますので、刃が折れても心配いりません。
【ホームセンターへGO
】市販品レベルのリフレクターが自作可能。
市販されている本格的なリフレクターを作ろうとすると、専用の道具が必要となります。
専用の道具を全部そろえるのは費用的に難しいです。
でも、安心してください。
ホームセンターに行けば、安価で専用の道具を貸してくれます。
ホームセンターでは、従業員が道具の使い方を丁寧に教えてくれますし、相談にものってくれます。
用意するもの
自分が書いた設計図
アルミの板
カードリング
ワンポイント
複雑な作業になるので、自分の思い描いているイメージは、設計図として紙に書いておきましょう。
寸法も書いておくと、作業がはかどります。

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作り方
- 自分の書いた設計図通りにマジックで、アルミ板にラフ画を書きます。
- 電動のこぎり等で、書いた線にそってアルミ板を切る。
- グラインダーなどで面取りを行う。
- ドリルで穴をあける。
- カードリングでドリルで開けた穴同士を連結する。
注意
ホームセンターによって貸してくれる道具が違ったりします。
使用する際は、お近くのホームセンターで確認してください。

ここまでできれば、色を塗りたくなるところですが、色を塗ることはオススメしません。
リフレクターの効力が落ちてしまうのと、塗料が燃える可能性があるからです。
プロ顔負けのリフレクター作成動画です。
このレベルまで到達できれば、キャンプギアは何でも自作できるような気がします。
アルミの板
高さ60㎝のリフレクターが作れる大きさです。
厚さも1.5㎜と加工しやすい厚みです。
カードリング
内径約50㎜と大きめ。
50個入りでとてもリーズナブルです。
【アルミ製の焚き火 リフレクター】自作できるようになる方法。:まとめ
まとめとして
- 【シンプルイズベスト】アルミの板1枚で自作。
- 【力技】厚いアルミで自作。
- 【ホームセンターへGO
】市販品レベルのリフレクターが自作可能。
をご紹介してきました。
自作は素人にとってハードルが高いです。
ですが、自分が出来るレベルから挑戦していけば、アルミ製の焚き火リフレクターも自作できます。
始めは、誰でも初心者です。
まずは、行動を起こしてみましょう。
コツコツとレベルを上げいけば、市販している焚き火リフレクターと同等レベルのモノを自作できるかもしれません。