温度調整 焚き火

焚き火での温度調整のやり方しってる?意外と簡単な温度調整法とは!

 

焚き火の時、どうやったら上手く温度調整できるのかな?

 

そんな疑問にお答えします。

 

焚き火の際は家で料理するときと違って、ボタンひとつで温度調整ができるわけではないので火力調整が難しいですよね。

そんな悩みもこの記事を読めば、簡単に温度調整できる方法をマスターできますよ。

 

温度の確認方法

まず、温度確認をする前にしっかりと火をつけます。炭火の場合は炭の内部が赤くなり、表面が白くなってから使うようにしましょう。それまではまだ炭自体に火がついてない状態です。

薪を使用する場合も炭と同様に内部が赤く、表面が白くなってから料理に使うことをおすすめします。その状態になる前だと、火力が強すぎ温度調整も難しいので料理が焦げちゃいますよ。

火のつけ方について詳しく知りたい方は下記記事をチェックしてみてください。

<確認方法>

網から20㎝ほどのところに手をかざし熱さに耐えられる長さによって判断します。

強火:3秒  中火:6秒  弱火:10秒

この時間を食材調理の際の目安にしてください。

他にも、「ミシシッピテスト」という方法があります。やり方は一緒ですが、カウントの仕方が変わります。網から20㎝ほどのところに手をかざして「oneミシシッピ、twoミシシッピ、threeミシシッピ…」とカウントしていきます。

強火:2~3ミシシッピ  中火:4~5ミシシッピ  弱火:10ミシシッピ

お好きなやり方で温度を測ってみてくださいね。

ミシシッピという単語がスムーズに言えなさそうなので、私はシンプルに手をかざして秒数を数える方法を使っています。

 

炭の量によって温度調整する

前提として炭も薪も火のついたもの(内部が赤く表面が白くなった状態のもの)を使用します。それまではまだ炭や薪にしっかり着火できていないので注意しましょう。

火力を強めたいところには炭を多くおきます。弱火にしたいところには炭の量を少なくします。これだけで温度調整ができちゃうんです。

この動画では温度調整のやり方が分かりやすくまとめられています。

意外と単純な作業ですよね。

<注意点>

強火にするために炭を集めたところから網の上にまで上がるような火がついてしまったら炭をずらしたり、量を減らして火力を調整しましょう。この場合、火力が強すぎて外側は焦げているので中は焼けてないということになり兼ねませんので注意が必要です。

私は前までうちわで仰いで調整するのだと思っていたのですが、全然上手くいかずに困っていました。正しいやり方でやればこんなに簡単に温度調整ができるんだとびっくりしました。

 

炭と薪の違い

使用するのが炭か薪かによって火の具合が変わってきます。それぞれのメリットとデメリットを紹介したいと思います。

炭の場合

BBQの際に使用することが多いのが炭火だと思います。キャンプでは好みによって炭を使っている人と薪を使っている人に分かれますよね。

<メリット>

  • 火持ちがいいので長時間使える
  • 煙・火の粉が出にくい
  • 炎が上がりにくいので火力が安定しやすい

<デメリット>

  • 炎が上がりにくいので暖を取るのには向いてない
  • 消火がしにくい

薪の場合

キャンプに慣れている方は薪を使っている人が多い印象があります。キャンプ場では薪の方が安い値段で売っているのもその要因のひとつなんですかね。

<メリット>

  • 炎が上がりやすく暖を取るのに向いている
  • 燃やして炭のような状態になれば(内部が赤く表面が白くなった状態)炭火のように使うことができる
  • 火が付きやすい

<デメリット>

  • 煙・火の粉が出やすい
  • 燃焼が速く持続力がない
  • 火力調整が難しい

用途によってどちらを選ぶかが大事ですね。

私は料理の時に使いやすいので炭を使っていますよ。でも暖を取ろうと近づきすぎて服が焦げて穴が開いちゃいました。その日の気温によって使い分けた方が利口な考えですね。

 

焚き火での温度調整のやり方しってる?意外と簡単な温度調整法とは:まとめ

炭か薪かによって火の上がり方や持続力が変わってはきますが、温度の調整方法は単純でしたね。焚き火って難しいように感じますが、意外とシンプルで扱いやすいので初心者でも簡単に楽しめます。

実際に私も最初は焚き火って上級者がやるんでしょ、初心者にはできないよ。と思っていましたが、いざ、やってみると簡単にエンジョイすることができました。

正しいやり方を学んで気軽に焚き火を楽しんでくださいね。

 

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