このような疑問にお答えします。
キャンプ場に行ったら絶対に見かける焚き火台、ユニフレームのファイアグリル。
ユニフレームのファイアグリルは、頑丈で使いやすく、大人気の焚き火台です。
私は何年も使っていますが、焚き火、調理にもってこいの心強い相棒です。
そんなファイアグリルでの焚き火は、どうやったら良いのかについてご紹介いたします。
ファイアグリルでの焚き火のやり方を知ると、様々な料理にもチャレンジすることが出来るようになりますよ。
魅力たっぷりのファイアグリルで焚き火をして、もっとキャンプを楽しみましょう。
目次
会社理念からみるユニフレーム
出典引用:ユニフレーム公式HP
多くのキャンパーが愛用しているユニフレームのファイアグリルですが、なぜそんなに人気があるのでしょうか?
その秘密に迫るため、ファイアグリルを製造している「株式会社ユニフレーム」について少しみていきましょう。
ユニフレームってどんな会社?
出典引用:ユニフレーム公式HP
ファイアグリルを製造している、株式会社ユニフレームは「株式会社新越ワークス」の子会社です。
金物の町として有名な、新潟県燕三条にある会社です。
親会社である、新越ワークスは3つの事業部で構成されています。
- スリースノー事業部 金網・線材製品を中心とした業務用厨房向け道具の開発
- ユニフレーム事業部 LPG燃焼器具を中心としたアウトドア器具の開発
- エネルギー事業部 環境設備と新エネルギー技術の開発
ユニフレームが誕生した歴史としては、
1963年 | 新潟県燕市前郷屋において、創業者の山後信二が「新越金網製造工場」を創立。* |
1979年 | LPG燃焼器具の開発に着手。 |
1985年 | LPG部門を分離し、「株式会社ユニフレーム」を設立。 |
*親会社は「新越金網製造工場」→1970年「新越金網株式会社」→2014年「株式会社新越ワークス」に会社名変更しています。
ユニフレームと言えば、アウトドアメーカーのイメージですよね。
元々は業務用厨房向けの道具を製造している現在の親会社が、LPG向けの器具を製造し始め、できたのがユニフレームの製品達なんです。
一言メモ
新潟県燕三条には、人気の焚き火台を製造している、アウトドアメーカーの「株式会社スノーピーク」がありますよね。
同じ金物の町でも、業務用の厨房向け器具の製造から始まっている「ユニフレーム」。
創設者の山登りの道具への追求が元になっている「スノーピーク」では、始まりは大きく違います。
しかし高い機能性と丈夫さを持つ、両者の人気焚き火台が、同じ町で生まれていることに、日本が誇る金物の町を感じさせられます。
ユニフレームの理念
ファイアグリルやバーナーなど、多くのアウトドア用品を製造しているユニフレーム。
使いやすいキャンプギアは、どうやって生まれているのでしょうか。
企業理念をみてみると、炎へのこだわりが見えてきました。
What's UNIFLAME?
「ユニークな炎(フレーム)を創造する」という理念のもと、1985年に株式会社ユニフレームが創設されました。
以来、日本の国産アウトドアメーカーとして日本の風土、文化を背景にしたアウトドアスタイルを創り続けています。
自然への畏敬を古くからの伝統としている、この国でアウトドアの楽しさを引き出す炎を絶えず燃やし続けたいと私たちは願っています。
We want to make friends with nature.
UNIFLAMEのロゴマークとともにあるこのフレーズは1991年、本格的にアウトドアメーカーとしてスタートした時からのものです。
いつも自然と仲良くしていきたいという気持ちを、さまざまな道具を通じて応援していきたいという願いが込められています。
出典引用:ユニフレーム公式HP
そんなユニフレームが、最初に製造販売したのが、カセットガス使用の工芸用トーチである「ユニトーチ」。
ここからユニフレームの「ユニークな炎(フレーム)を創造する」挑戦が始まっています。
オートキャンプブームもあり、1991年に本格的にアウトドアメーカーとして事業を展開していきます。
1996年には焚き火トレンドの火付け役ともいえる「ファイアスタンド」を発売し、これ以降「火遊び道具」ジャンルが確立されました。
この年には「蝶のフタかけ」というお笑い作品が生まれ、これ以降“笑いを取る”が開発テーマの一つになっているのだとか。
元々が業務用の調理器具を作っている会社だけあって、子会社のユニフレーム社の理念も「炎」をどう生かしていくか、を大事にして製品を作っています。
また社員はまず金属加工や素材について叩き込まれるのだそうですよ。
一人一人が素材について熟知しているため、使用目的に合わせて、簡単に壊れることがないモノを、高度な技術で作り上げることができるのです。
ユニフレーム社の焚き火台1
ユニフレーム ファイアグリル
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ユニフレームのファイアグリルは網はファイグリルのツメに載せる仕様になっているため、炉の四隅にスペースができ、炭や薪の調節がしやすい絶妙な構造です
また頑丈な造りになっているので、ダッチオーブン調理もOK。
先日底板のロストルだけ買い換えましたが、本体はまだまだ現役で使えそうです。
ユニフレームの焚き火台2
ユニフレーム ファイアスタンド2
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1996年に発売された「ファイアスタンド」が改良され、新たに発売された「ファイアスタンド2」。
薪を置く炉の部分には、特殊耐熱鋼メッシュが採用されています。
また巻いてたためるコンパクトな焚火台で、重さはなんと490gととても軽量です。
メッシュの網目は0.96mm目と細かいため、編み目から火が落ちることはほとんどありません。
最初見たときは、メッシュシートが燃えないか、重さに耐えられるのかとヒヤヒヤしたのですが、思ったより丈夫で、安定感があります。
ここまでファイアグリルを製造している、「ユニフレーム社」についてお話ししてきました。
そんな方にファイアグリルの魅力について、ご紹介いたします。
ここがすごい!ファイアグリルの魅力
たくさんのキャンパーが愛用している、ユニフレームのファイアグリルですが、なぜそんなに愛されているのでしょうか。
ユニフレームのファイアグリルの魅力をご紹介いたします。
ファイアグリルの魅力
- 頑丈な作りになっている。
- 燃焼性が高い設計。
- 焚き火台、BBQグリルとしても使える。
頑丈な作りになっている
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ユニフレームのファイアグリルは、とても頑丈です。
- 炉とロストルの材質はステンレス製。
- 耐荷重が20kg。
- 安定感があるので、風が吹いても倒れない。
また、以下のような使い方が出来ます。
- ダッチオーブンを置いて、調理が出来る。
- 調理できる面積も広いため、スキレットとポットで同時調理も可能。
安定感があるので、どのようにおいても、安心して使うことが出来るのが嬉しいですね。
燃焼性が高い設計
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ファイアグリルは、風向きや風の強さの影響を受けにくい設計になっており、炎が安定して燃えてくれます。
また「炉の四隅が溶接していない」という独特の構造をしていて、ゆっくり燃焼していくタイプの焚き火台です。
炉の四隅が溶接されていないことで、メリットがいくつかあります。
- ステンレスの弱点である、熱による変形がしにくい。(側面や底面が同士が引っ張り合うこともないため。)
- 四隅が空いていることで、平らな面に穴を開けずに、新鮮な空気を取り込める。
- 平らな面に穴が空いていないため、火がこぼれにくい。
焚き火台、BBQグリルとしても使える
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ファイアグリルは、網を脚の延長線上にある、ツメに載せるようにできています。
- 炭や薪からちょうど良い高さに設計されており、焦げにくい。
- 炭や薪が必要最低限で済む。
ファイアグリルは網を45度回転させていることにより、隙間から火箸やトングなどが入れやすいです。
初心者から熟練キャンパーまで、本当に使いやすいファイアグリルの魅力について、お話してきました。
という方に、ここからはユニフレームのファイアグリルでの焚き火のやり方について、ご紹介いたします。
ファイアグリルで焚き火はどうやる?
ユニフレームのファイアグリルの魅力については、よく理解できたけれど、焚き火をするにはどうしたらいいのかな。
そんな方もいらっしゃると思います。
ここからは、私がファイアグリルでの焚き火をする際にしている方法を、ご紹介いたします。
ファイアグリルで焚き火をする時に必要な道具は、
- ファイアグリル
- 火ばさみ、トング
- マッチやチャッカマン、ファイヤースケーター
- 薪
- 耐火グローブ
- 焚き火ウェア
- 火消し壺
- 耐熱シート
- 斧
- 灰スコップ
- もしもの時の消火用の水
です。
ファイアグリルを使う際も、耐熱シートを敷くと地面へのダメージを与えずに済みます。
耐熱シートを敷くようにしましょう。
以下の手順で行うことができます。
手順
- 焚き火台を置く場所を決め、設置する。
- 薪を用意する。
- 着火剤を用意する。
- 薪を組む。
- 実際に火を点ける。
- 後始末をしっかりする。
焚き火台を置く場所を決め、設置する
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焚き火台は燃えやすいものから離し、設置しましょう。
キャンプサイトの風下、テントからは3メートル以上間隔を空けておくようにします。
手順
- 耐熱シートを敷く。
- 焚き火台を組み立て、設置する。
火災に対する備えとして、消火するために水の用意は必ずしましょう。
また風が強い日は、火の粉が飛ぶため、焚き火を撤収することも重要です。
おすすめ耐熱シート
ロゴス 焚き火台シート
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ロゴスの焚き火台シートはファイバーグラス製。
万が一火の粉や灰、燃えた薪などが落ちてしまっても、大丈夫です。
他のものや車が汚れずに済むので、おすすめの使用方法ですよ。
薪を用意する
薪は、
- 針葉樹 燃えやすいが、火持ちが悪い。
- 広葉樹 火の付きは悪いが、火持ちが良い。
の2種類を用意すると、効率のよい焚き火をすることが出来ます。
また薪の太さも3種類用意すると、火の付きが良くなります。
- 細い薪 小枝、または割り箸程度の細さの薪。
- 中くらいの太さの薪 販売している薪の半分くらいの太さ。
- 太い薪 販売しているそのままの薪の太さ。
最初は針葉樹の薪を使うことで、火の付きが良くなります。
針葉樹の薪は、バトニングやフェザースティックをすることで、より着火しやすくなり、おすすめです。
広葉樹の薪は着火時には使わないため、
- 中くらいの太さの薪 販売している薪の半分くらいの太さ。
- 太い薪 販売しているそのままの薪の太さ。
を用意するのが、おすすめです。
着火剤を用意する
焚き火の最初の火種として着火剤を使用します。
おすすめ着火剤
Fireside 着火剤
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ファイヤーサイドの着火剤は、簡単に火が付き、さらに火持ちもしてくれるため使いやすいです。
パッケージの筒もおしゃれで、置いてあると雰囲気が良いのもおすすめな点です。
薪を組む
薪の組み方は並列型がおすすめです。
また火の調節がしやすいことから、調理にも向いています。
最初は、着火剤と細い針葉樹の薪を組みましょう。
並列型の薪の組み方
- 一番下に枕木となる薪を置きます。
- 着火剤を置く。
- 1の枕木の上に並列になるよう薪を重ねていく。
広葉樹の薪は火の付きが良くないので、着火時には使わないようにしましょう。
実際に火をつける
ここまで準備ができたら、着火剤に着火します。
空気がきちんと通るようになっていれば、着火剤から細い薪へと火は移り、安定して燃え始めます。
焚き火の炎が弱いと感じる場合、小枝や割り箸など焚きつけ材になるものを足しましょう。
火が安定してきたら、火持ちのする広葉樹の薪に変えると、良いでしょう。
また着火時には火傷の危険があるため、耐火グローブをしておくと安心です。
おすすめ耐火グローブ
STANCO(スタンコ) 耐火グローブ
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スタンコの耐火グローブは耐熱温度300℃と耐熱性抜群のグローブです。
全米のアウトドア業界や、溶接業界から圧倒的な支持を持つスタンコ社製で、安心して使うことができます。
火傷の心配なく、安心して焚き火をするためにも、耐火グローブは必須だと言えますね。
後始末はしっかりしましょう
焚き火が終わった後は、きちんと後始末をしましょう。
灰は自然にかえらないため、キャンプ場のルールに従って処理し、捨てることが重要です。
耐熱シートに、灰をまとめて運ぶと楽に片付けることができますよ。
また火消し壺を使うと、安全に早く鎮火できます。
おすすめ火消し壺
キャプテンスタッグ火消し壺
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キャプテンスタッグの火消し壺は火消しだけでなく、火起こしにも使えるため便利です。
また炭火をした場合、消火後の残った炭を保管することもできます。
ファイアグリルでキャンプ飯!
焚き火のやり方がわかったところで、もっとファイアグリルの特徴を生かして、楽しみたい方もいらっしゃると思います。
是非参考にしてみてくださいね。
ダッチオーブンでローストチキン
ダッチオーブン調理を楽しむことが出来るのは、ファイアグリルの魅力の一つですよね。
そこで私が作って美味しかった、ダッチオーブン料理をご紹介いたします。
ダッチオーブンでローストチキン
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材料
- チキンレッグ 4本
- 醤油 大さじ5
- お酒 大さじ3
- 蜂蜜 大さじ2
- みりん 大さじ2
- 砂糖 大さじ1
- しょうが 1かけ(薄切り)
- にんにく 2かけ(薄切り)
手順
- 材料を分量通りにはかり、ジップロックにいれて1日つけておく。
- ダッチオーブンに並べる。
- 強火で20分焼く。
- 火から下ろし、余熱で10分おく。
食べる前にこしょうをかけて食べると美味しいです。
こちらのレシピは実はキャンプ向けに出されたものではなかったので、焚き火ではここまでの手順で私は作りました。
自宅で作る場合は、以下の手順を追加するとコクが増して美味しいですよ。
1~4の手順の後、煮込む方法
- ダッチオーブンからお肉をあげて、下にたまった油やたれを一度ジッパーに入れて冷やします。
- 冷えて浮いてきた、余分な油をすてる。
- 固まったタレと、焼けたお肉を皮面からフライパンに入れて一緒に煮込む。
- 反対側も煮込む。
- 食べる前に軽く焼くとぱりっとジューシーに。
私が食べ比べてみた感想としては、
- 煮込まない1~5までの手順までのローストチキンはさっぱりしているが、うまみも十分。
- 煮込んだローストチキンはコクがあり、ご飯が進む味。
このような違いを感じました。
どちらも美味しいので、是非試して欲しいキャンプ飯です。
ファイアグリルで、ダッチオーブンを使う際に必要になるオプション品は、以下の2種類です。
おすすめオプション品1
ユニフレーム ファイアグリルヘビーロストル
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頑丈でしっかりしていて、ダッチオーブンにも耐えることが出来ます。
また普通のBBQにも使えますし、格子状ではないので、洗う際も洗いやすいです。
ダッチオーブン以外でも毎回大活躍しており、もっと早く購入すれば良かったと思うほどです。
ファイアグリルを購入するなら、セットでの購入をおすすめします。
おすすめオプション品2
ユニフレーム FGポットハンガー
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FGポットハンガーは収納がコンパクトで、携行性に優れているのが嬉しい点。
またファイアグリルの純正なので、ぴったりフィットし、とても使いやすいです。
鉄板を使って絶品ステーキ!
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キャンプでは、やっぱりお肉が食べたくなりますよね。
そこでファイアグリルのオプション品、エンボス鉄板を使って絶品ステーキの作り方をご紹介いたします。
エンボス鉄板で絶品ステーキ
材料(1人前)
- ステーキ肉 1枚
- アウトドアスパイス(ほりにし)*
- バター 5g
- ステーキソース 適量
- アルミホイル
*アウトドアスパイスの代わりに、塩こしょうでも大丈夫です。
手順
- ステーキ肉を常温に戻す。
- 焚き火の火を熾火(おきび)*にし、鉄板を熱しておく。(鉄板から煙が出るくらい)
- 肉の筋を切り、アウトドアスパイスで下味をつける。
- 肉を両面焼く。
- 好みの焼き目が付いたら、火から肉を下ろす。
- 焼き目の付いた肉の上にバターをのせ、アルミホイルに包み、10分程度余熱で火を通す。
- 肉をカットして、ステーキソースをかけて完成。
*熾火とは薪が燃え切り、赤くなっている状態のことです。
熾火にすることで調理するときに火力のコントロールがしやすくなり、遠赤外線の効果により中まで火が通るようになります。
ポイント
鉄板で焼く時は、側面を見ると、どのくらい火が通っているか確認できます。
アルミホイルで包み、余熱で調理することで、肉汁が逃げないので美味しくなりますよ。
おすすめオプション品
ユニフレーム ファイアグリル エンボス鉄板
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脚の延長であるツメに、エンボス鉄板の端を引っ掛けるように載せて使用します。
エンボス鉄板は、ファイアグリルの炉にピッタリ収まり、収納性も抜群です。
焦げ付いても、洗うときにはがれやすいのでおすすめです。
おすすめアウトドアスパイス
アウトドアスパイス「ほりにし」
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ほりにしのアウトドアスパイスは、色々なスパイスと塩、ガーリックパウダーと醤油パウダーの配合が絶妙で、何に使っても美味しくなる優れものです。
お肉に、スープ、様々な料理に使え、美味しくなるので、見かけたら是非試してみて欲しい一品です。
ユニフレームのファイアグリルは魅力たっぷり!焚き火のやり方とは?:まとめ
今回は、ユニフレームのファイアグリルの魅力と、焚き火のやり方について、ご紹介しました。
ユニフレーム社が試行錯誤して作ったファイアグリルは、とても頑丈で、使いやすさも抜群です。
そのため多くのキャンパーから、愛される焚き火台になっています。
ユニフレームのファイアグリルでの焚き火のやり方を知って、もっとキャンプを楽しみましょう。
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