初心者 焚き火台

知っておかないと損する⁉︎焚き火やり方とは【焚き火台を使おう】

焚き火をしたいけど効率的にやりたい!
焚き火台を使ってみたいけどどうしたらいいかわからない。

と言った方への疑問にお答えします。

焚き火を効率的に行うためには焚き火台の使用は必須と言っても良いでしょう。

焚き火台はさまざまなメーカーから種類がでています。

ソロキャンプ用や家族キャンプ用、持ち運びが便利なタイプや、ギミックが搭載されているものもあります。

自分に会う焚き火台を使うとキャンプや焚き火の満足度がとても高まります。

昨今は直火禁止のキャンプ場が増えているので必ず1台は持っておきたいですね。

私も焚き火台を使ってからは料理などをする時にとても重宝しています。

今回はそんな便利な焚き火台についてご紹介いたします。

ぜひ最後までご覧ください。

 

焚き火台を選ぶ時のポイント

まず焚き火台のことから見ていきましょう。

ポイントを理解しておけば自分に合ったものを選びやすくなりますよ。

基本的に講義の意味では、BBQコンロのようなものも焚き火台に含まれます。

用途に合った焚き火台を選びましょう。

①サイズ

まず1番重要なのは焚き火台のサイズです。

キャンプに何人で行くかで焚き火サイズを変更する必要があります。

1人であれば1kgを切るものもあるので、荷物をコンパクトにしたい方は特に確認する必要があります。

移動手段によってもサイズは考えないといけません。

気合を入れて大きなものを買ったが持ち運びが不便すぎる。

なんてことにもなりかねません

しかしコンパクトなタイプは薪も小さく切る必要があります。

そのため火力もサイズで変わることも頭に置いておきましょう。

ポイント

  • 荷物の運搬手段
  • 重すぎないか

②用途

ここも大事なポイントです。

焚き火台は浅型と深型などに分けられます。

浅型というのは炭床と呼ばれる底の部分が広く、薪をくべやすい形状です。

シンプルな設計で、設置や撤収がスムーズ。

しかし風通しが良すぎるため、火の粉や灰が舞いやすいデメリットがあります。

また網なども置きにくく調理するには向いていないでしょう。

対して深型は薪の設置はややしにくいものの炭等を使えば調理がしやすいです。

そして火力も比較的でるので焼きムラもでにくいです。

やや設計が複雑なため設置の手間が浅型に比べると多い印象。

掃除にも手間がかかることがあります。

私は2つとも所有して用途によって使い分けるのが良いと思います。

初めはマルチで使える深型をチョイスしても良いかも。

浅型は場所もとりますし、用途も上級者向けだと思います。

ポイント

  • 焚き火をメインで楽しみたい方は浅型。
  • 調理もしたい方は深型。

③素材

最後は素材についてです。

用途や使う場所によって使い分けるのが良いでしょう。

焚き火台はもちろん全て金属ですがその素材は異なっています。

それぞれ特徴があるので押さえておきましょう。

ステンレス

【メリット】

  • 硬く傷つきにくい
  • サビない

【デメリット】

  • 焦げ付きやすい
  • 加工が困難

チタン

【メリット】

  • 最軽量
  • 厚くなりにくい

【デメリット】

  • 値段が高い
  • 熱伝導が悪い

【メリット】

  • 強度が強い
  • 蓄熱性能が高い
  • 価格がやすい

【デメリット】

  • 重い
  • サビやすい

 

焚き火台のブランド

焚き火台にもさまざまなブランドがあります。

同じ浅型や深型の焚き火台でもブランドによって使用感が全く異なります。

代表的なものを載せているので自分にあったものを探してみましょう。

①Snow Peak

 

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昨今話題になったメーカーですね

日本のアウトドアブランドでとても老舗。

新潟県の本社に5万坪のキャンプ場を併設しているのです。

実際に社員が使用者の目線で商品を作っているので使い勝手が抜群。

その代わりやや価格は高めの設定になっています。

しかしその分デザインも洗練されており、一目ぼれしてしまうアイテムばかり。

特徴的でかつシンプルなデザインのものが多く、愛好家も多いです。

日本だけにとどまらず海外にもファンは多いそうです。

焚き火台の使用感はとにかくコンパクトで使いやすい印象です。

値段も手ごろで初心者の方にもおすすめでしょう。

サイズ 270mm×270mm×210mm
収納サイズ 350mm×410mm×25mm
材質 ステンレス
重量 1.8kg

②UNIFLAME

 

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こちらも日本のメーカーです。

新潟県燕三条市に本社があるアウトドアブランド。

初心者からベテランまで様々なキャンパーなら誰でも知っているメーカーでしょう。

お値段も他のメーカーに比べるとお手頃です。

しかし製品の品質はとても高いです。

耐久性も高く信頼の厚いギアと言えるでしょう。

ユニフレームのアウトドアギアは1つは持っておきたいですね。

こちらは少しがっちり目でしっかりとしたもの。

風防もついているのでどんなところでも使いやすいです。

少し重量があるので持ち運びには注意が必要ですね。

サイズ 410mm×300mm×350mm
収納サイズ 230mm×400mm×65mm
材質 ステンレス鋼
重量 3.6kg

③Coleman

アメリカ合衆国に本社があり1900年創業の超老舗ブランドです。

日本では1975年頃から商品販売を展開しています。

しっかりとした品質管理がされており、値段も安価が人気のブランド。

ラインナップも多く、初心者からベテランまで愛されています。

必要なものはほとんど揃うのでブランドで統一したければコールマンが良いでしょう。

コールマンの魅力は何といっても価格帯です。

ちょっと始めてみようかなとういう方におすすめ。

作りはしっかりしているので値段を抑えたい方の味方ですね。

サイズ 300mm×160mm
収納サイズ 320mm×100mm
材質 ステンレス
重量 0.8kg

④Captain stag

1976年創業の老舗アウトドアメーカーで今のブランド名になったのは最近のことです。

本拠地は日本で鹿のマークが有名ですね。

使いやすさ、購入のしやすさを第一に考えられているのが特徴。

ブランド設立当初はバーベキューコンロやアウトドア用の食器関連が主でした。

現在はテントから、焚き火台やアクセサリーなど小物に至るまで幅広く開発されています。

こちらは鉄でできているので重量がかさみますが安定性は抜群。

使い込めば使い込むほど味が出てきます。

サビなどにも注意が必要なので手入れに手間がかかるので中級者向けでしょう。

サイズ 540mm×300mm
収納サイズ 630mm×640mm×80mm
材質 鉄・クロムメッキ
重量 3.5kg

焚き火台を使った焚き火のやり方

次は具体的な焚き火のやり方について載せています。

砂浜やオートキャンプ場等でも焚き火の段取りは頭に入れておきましょう。

キャンプでの時間は直ぐに過ぎてしまうので時間を有効に使えるようにしておくことが肝心です。

①焚き火台の設置

キャンプ場での焚き火台の使い方を見ていきましょう。

一番初めにするのは焚き火台の設営についてです。

重要となってくるのは水平で凹凸のないところに設営することです。

砂利や枯れ木、葉っぱなどは必ず掃除をして除いておくこと。

こういった物は延焼の原因になってしまいます。

一見水平な場所でも傾斜がある場合が多いですねので確認しておきましょう。

砂浜などの柔らかい地面や芝生の上は重い焚き火台を置くと傾いてしまいます。

傾斜したまま焚き火台を設営すると特に危険なので注意しましょう。

斜面などの場合は焚き火台の下に台座や石などで地面を固定するとよいです。

私は防炎シートなどを持ち込んで対応しています。

鍋などをひっくり返してしまうとそれだけでキャンプが台無しに。

設置場所には十分注意しましょう。

②薪組み

次に焚き火台の上に薪木組みを行っていきます。

初めに薪組みを行う際には、井桁型(いけたがた)で行うとよいでしょう。

焚き火台は大体のものが底が丸まっているものが多いです。

井桁型に組むと底からも空気の通り道ができるので、火力が出やすくなります

太い薪を下に、細いものを上に載せていき縦横交互に積み重ねるとスムーズにいきます。

落ちている枝でも出来ますが、市販の薪を購入した方が形がそろっていて組みやすく効率的です。

井桁型は効率が良い分、横と下から風が良く入るので薪の消費量がやや多めになります。

薪の量が心配な方は深型になっている焚き火台を選べば節約することがでるでしょう。

③着火する

続いて着火についてです。

先ほど焚き火台の上に組んだ薪の中心に着火剤になる木くずや新聞紙などを入れましょう。

私のおすすめは薪の長さを調整した時にできた切れ端や木屑です。

掃除をする手間も省けるのもうれしいところ。

着火は底からつけるのが良いのですが焚き火台の形状によっては着けにくいものもあります。

私はそういったときに新聞紙を上から詰めてジェル状の着火剤を使用しています。

色々な着火剤がありますが特にジェルタイプは火がつきやすく、長持ちするのが気に入っています。

 ④火を持続させる

最後にこれが火を持続させることが重要、焚き火台によっても難易度が変わってくるでしょう。

基本的には着火剤に火をつけその上から小さい枝などを置いていき、炎を大きくしていきます。

焚き火台が円盤状のものであれば、火も着けやすく空気が自然と入るので炎が持続しやすいです。

空気穴があるのな底が深いタイプですと、空気を人口的に送らなければならないので工夫が必須。

焚き火台によっては火の回りが早すぎて薪の消費量が多いこともあります。

そんなとき薪の節約のため、ウインドシールドやリフレクターなどの風防を使うとよいでしょう。

最近はどこも薪は有料で高くなっているので、火を長く持続させるには節約は必須です。

その際には焚き火台の種類も考えてみるとよいでしょう。

 

焚き火台を使った料理

続いては焚き火台を使ったお料理です。

私は焚き火台を使うと必ず料理をします。

キャンプといったらキャンプ飯!という方も多いのでは。

ここでは私が良くしているオススメ料理をご紹介いたします。

材料

材料は以下の通りです

  • トマト     2個
  • バジル     数枚
  • チーズ     100g(溶けるチーズならなんでも)
  • 塩コショウ   適量
  • オリーブオイル 小さじ1杯

またチーズなどはピザ用のチーズで細切れになっているものがおすすめ。

チーズは断然溶けるものが良いでしょう。

しかしあまり載せすぎると食べるときにこぼれて火傷しまうので注意してくださいね。

作り方

次に具体的な作り方を見ていきましょう。

とっても簡単で誰でも簡単に美味しくできちゃいます。

手順

  1. まずはトマトの上の部分をカットして半分にスライス。
    3つに分けても食べやすいです。
  2. トマトの断面の部分にチーズ、バジルをのせる。
    塩コショウを好みでかけてください、そのあとアルミホイルで包みます。
    チーズの火加減が確認できるようにしておくとよいでしょう。
  3. アルミホイルを被せたら3~5分程度焼きましょう。
    チーズが溶けたら完成です。

焼くときはかならず弱火のところに置きましょう!

焚き火は以外と見た目より火力がでます。

またトマトは過熱すると柔らかくなるため、取り出すときは注意!

弱火でじっくりチーズが溶けるまで加熱しましょう。

トマトはプチトマトでも代用可能で、お子様などに喜ばれますよ。

こんな感じでお好みに調味料を加えてもいいですね!

色々なアレンジができるので是非挑戦してみてください。

 

まとめ:知っておかないと損する⁉︎焚き火やり方とは【焚き火台を使おう】

まとめとして

  • 焚き火台を選ぶときのポイント
  • 焚き火台のブランド
  • 焚き火台を使った焚き火のやり方
  • 焚き火台を使った料理

を紹介させていただきました。

焚き火台はキャンプや焚き火を行う際には必須な道具です。

近年はキャンプブームもあいまってさまざまな種類の焚き火台が販売されています。

素材もさまざまですから特徴をしっかり理解してから選びましょう。

使ってみると本当に便利ですのでおすすめです。

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