フュアーハンド 焚き火台

フュアーハンドの焚き火台で無骨かつ豪快な焚き火を満喫しよう!

フュアーハンドの焚き火台ってどんな感じなの?

そのような疑問にお答えします。

焚き火と言えば、一昔前は地面やドラム缶でやるものというのが常識でした。

ですが最近はキャンプ人気に伴い、焚き火台もたくさんの種類があります。

そんな数ある焚き火台の中でも、二次燃焼ブームが到来しています。

二次燃焼を一言で言うと、効率よく燃え、残る灰も少なく、片付けが簡単

願ったり叶ったりですね。

なので、近年では人気ブランドがこぞって二次燃焼を起こす焚き火台をリリースしてきています。

この記事ではその中から「フュアーハンド」の焚き火台に注目していきたいと思います。

自分の用途に合った焚き火台を探すのは、楽しい一面、迷ってしまうことも多いと思います。

今回ご紹介する焚き火台も、その選択肢の一つとして参考にしてみてください。

こういった二次燃焼焚き火台で、焚き火後の地味に大変な後始末から解放される感動を体感してほしいです。

 

フュアーハンドとはドイツのメーカー

1893年にドイツで創業した灯油ランランを製造するメーカーです。

フュアハンドの灯油ランタンは、どんなに風が強い嵐の中でも明かりが消えないということから、通称「ハリケーンランタン」と呼ばれ、世界中のキャンパーに愛されています。

そんな、100年以上続くドイツの老舗灯油ランタンメーカーから、2種類のかっこいい焚き火台が発売されています。

通称「ハリケーンランタン」

焚き火台の紹介をする前に、フュアーハンドの代名詞でもある「ハリケーンランタン」をご紹介いたします。

 

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引用:インスタグラム

フュアーハンドから「ベイビーズスペシャル276」というランタンが発売されていて、キャンパーから絶大な人気を誇っています。

アンティークな雰囲気を醸し出し、無骨でシンプルなデザインですよね。

使い方もカンタンで「燃料を入れて、火をつける」だけでいいので、初心者の方にもおすすめできます。

家のストーブなどで使用している灯油を燃料に使えるという点も、手軽に使える魅力の一つです。

先ほども説明しましたが、ハリケーンランタンの特徴は、雨風の影響を受けにくいというところです。

中の炎が外気に触れにくい仕組みになっている上、電気を使用しないため、雨による故障も心配することなく使用することができます。

耐久性にも優れているので、災害時の緊急用としても活躍します。

ただ、灯油を燃料として使うと、ススが発生してしまいます。

汚れが気になる方は、定期的なメンテナンスとしてススを拭き取る必要があります。

私もこのランタンを使っています

キャンプの回数が減ってしまう冬は、自分の部屋で照明代わりに使ったりしています。

揺れる炎を見ているだけで心が和みます。

さらに、このアンティークなデザインにうっとりです。

▼ベイビーズスペシャル276

フュアーハンドの焚き火台

それでは本題の焚き火台にまいります。

フュアーハンドから登場している、豪快な炎を楽しめる焚き火台を2種類ご紹介します。

どちらも二次燃焼をする焚き火台なのですが、そもそも二次燃焼って?という方のために解説もしていきます。

まずは二次燃焼について

一般的には、薪を高温で熱すると可燃ガスが発生します。

その可燃ガスに着火することで炎となり燃え始めます。

ですが、この時に燃え切らなかった可燃ガスは煙となり宙を舞っていきます。

そこで、この燃え切らずに煙となった可燃ガスに再び高温の空気を当てることで、再燃焼させる仕組みのことを二次燃焼と言います。

引用:Makuake

そのため、煙がほとんど発生しません。

そして、効率よく燃料を最後まで燃やしきってくれるので、灰などが出にくくゴミを減らせるメリットもあります。

なので、この二次燃焼焚き火台が大きな話題を呼んでいるのです。

焚き火あるあるかもしれませんが

焚き火をすると、なぜか大体私のところに煙が来ます。

もちろん風の影響はありますが、同じ気持ちを感じてる人って結構いると思います。

そして、とても目が痛いです。

でも、二次燃焼する焚き火台を使えば、もう煙から逃げ回る必要がなくなります。

快適な焚き火を楽しみましょう。

フュアーハンド焚き火台「タイロピット」

今回紹介するタイロピットは、最初に言ってしまうと、とにかく大きいです。

本体の直径は57cm、高さは34.9センチで、重量は約11.2kg

通常の焚き火台よりもかなり大型なことがわかりますね。

一切折りたたみができない構造なので、常設での使用を目的に作られています。

持ち運ぶにはやや不便かもしれませんが、その分非常に強力な焚き火を満喫できるのが魅力です。

耐久性が高くて壊れにくいというメリットもあります。

さらに、この大きさのおかげで、気を遣って細かい薪を少しずつ足していく必要はありません。

ある程度火力が安定したら、極太の薪をポンポン入れてガンガン燃やすといった焚き火台です。

ポイントは、外側・内側に空けられた無数の穴にあります。

本体はステンレススチールの二重構造になっており、外側下の穴から空気が入って本体の中を通り、内側上の穴へ流れる仕組み。

これによって燃え上がった炎を上でさらに燃焼する二次燃焼が発生します。

中央に大きい穴が開いた隆起部があり、ここからも空気が入って上昇気流を起こしてくれます。

息やファイヤーブラスターなどで空気を入れなくても、自然に空気が入るので楽に炎が上がるのもポイントです。

 

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一目瞭然、どっしりしてます。

家の庭で使う焚き火台としては、かなり活躍してくれます。

ただ、珍しい焚き火台であることは間違いないので、誰かに自慢したくなってしまいますね。

なので、この焚き火台を外に持ち運ぶには、それなりの力大きめな車が必要になります。

▼タイロピット

フュアーハンド焚き火台「パイロン」

タイロピットと同じく、フュアーハンドの二次燃焼焚き火台として登場しているのが、こちらのパイロン

左側がパイロン

見た目も最高。

まるでドラム缶を思わせるようないで立ち。

無骨感ばっちりです。

タイロピットのスリム版ってところですね。

もちろん二次燃焼してくれるので、燃焼率も抜群。

縦長形状なので、立ったままの作業ができて楽です。

私もたまにドラム缶で焚き火をしますが、立ったまま焼き物ができるという点はとにかく楽ですよ。

このパイロンも焚き火台としては異例の高さがあるため、同様の焚き火を楽しめます。

着火の立ち上がりが早い点も非常に魅力的です。

▼パイロン

BBQに使えるお役立ちアイテム

フュアーハンドの焚き火台は豪快な燃焼が楽しめるので、焚き火だけを楽しみたいのであれば十分満足できます。

ですが、焼き網などの付属品がないので、もしBBQも一緒に楽しみたいのであれば別に用意が必要になります。

フュアーハンド「パイロンプレート」

先ほど紹介した焚き火台「パイロン」に、専用のグリルプレートがあります。

焚き火だけではなく、BBQも楽しみたい方にはこちらがオススメです。

引用:インスタグラム

中央部にある五徳のようなところには、ポットやケトルを乗せることもできます。

もちろん焚き火台に直接網を乗せて焼いても大丈夫です。

ですが、私のような焼きそば好きの方や、細かな食材を調理したい時にはこのような鉄板タイプが便利です。

目玉焼きやパンケーキも焼けちゃいますよ。

▼パイロン専用グリルプレート

ペトロマックス「キャンプスキュワー」

フュアーハンドの焚き火台は、燃焼率が良いので豪快な炎があがります。

そのため、熱くてあまり近づけません。

そんな時に役に立つのが、こちらのキャンプスキュワー。

 

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これを使って、直火焼きを楽しむ方法もあります。

ウインナーや肉を刺して焼いたり、マシュマロとかでも楽しめますね。

子供たちだけでなく、大人も童心に帰れますよ。

私は塊ベーコンを刺して炙って食べるのがお気に入りです。

周りの油が溶けた感じが最高です。

▼ペトロマックスキャンプスキュワー

ペトロマックス「クッキングトライポッド」

こちらは、タイロピットのような低めの焚き火台におすすめです。

見ての通り、大型三脚です。

 

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頑丈なスチール製で安定した保持力があり、最大40キロまで吊り下げ可能です。

なので、ダッチオーブンなどを吊り下げることもできちゃいます。

▼ペトロマックスクッキングトライポッド

ペトロマックス「ファイヤーボウル」

クッキングトライポッドの三脚などに吊り下げて使用する、厚み3mmのボウル形状スチール製のプレートです。

引用:スター商事https://www.star-corp.co.jp/

鉄板焼きや等、豪快な野外調理を楽しむことができます。

吊るす高さを調整することで、焚き火台との距離を変えることが可能です。

ただし、こちらの形状はボウル型のため中央部と外側に傾斜があり、目玉焼きなどの液体に近い食材の調理には向いてないです。

▼ペトロマックスファイヤーボウル

フュアーハンドの焚き火台で無骨かつ豪快な焚き火を満喫しよう!:まとめ

ランタンメーカーのフュアーハンドが発売している焚き火台2種類をご紹介しました。

二次燃焼の焚き火台に人気が出ている理由がわかりますね。

煙が少なくて、ゴミも少ないとなれば、選ばない理由がなくなってしまうほどです。

フュアーハンドの焚き火台はどちらも大型ですので、常設の家庭用としておすすめです。

 

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