かまど 焚き火

石組みのかまどで焚き火を楽しもう!作り方やポイントとは?

石組みで作るかまどで焚き火をするにはどのような手順が正解なの。

今回はそのようなお悩みにお答えします。

かまど作り、焚き火を自己流でしてしまい、うまく機能しなかった。

思ったのとぜんぜん違うものができてしまった。

などせっかくのキャンプが台無しになることは避けたいですよね。

かまどでの焚き火は、キャンプの楽しみの一つでもありますしね。

私も日常を忘れて、焚き火を見ながらコーヒーを飲んでのんびりが至福のひと時です。

そこで、今回はキャンプがさらに楽しくなる、焚き火をする際の、石組みで作るかまどの作り

方をポイントなどを含め、徹底解説します。

手順~火おこしまで、かまどの役割、メリット、デメリットなどなど解説します。

この記事の内容

  1.  かまど作りの手順、石組み~火おこしまで
  2.  焚き火の後始末
  3.  かまどの3つの役割
  4.  おすすめキャンプ飯5選!
  5.  かまどでの焚き火のメリット、デメリット

 

かまど作りの手順 石組みから火おこしまで

かまど作りは、いかに快適なオリジナルのかまどを作れるかキャンパーの腕の見せ所ですね。

かまどを作るための石を集めて並べる

  • まず風向きを考える。直火は一度火を入れると移動できない為、風向きを考えてから作業に入る。
  • 石を置く地面を平らにする。平らになっていないところで並べてもがたがたでかまどの機能が薄れる。
  • 集めた石を空気が入りやすいようにCやUの字に並べる。火床の直径は40~50㎝に。あまり大きいと蓄熱性が落ちることと、いくらでも薪が入る大きさだと炎があがりすぎて危険。
  • 風を防ぐため石を縦にも積んで少し高さを出しておくのもポイント

石組みをする場合、他の方の焚き火跡が残っていたら同じ場所を利用しよう。環境や次の利用者のことを考えよう。

周りにもキャンプをしている方がいたら、焚き火をする際に必ず一言声を掛けよう。お互いが気持ちよく過ごせるように配慮しよう。

近頃マナーの悪さや安全面を考えて直火禁止のところが増えています。私も、焚き火の後始末がされていない焚き火跡をよく目にします。

マナーを守って焚き火を楽しみましょう。

薪を組む

火は細い枝についたものを少しずつ太い木に移していくことで大きくしていく。

その為、焚き付け用の枯れ葉→細い枝→太い枝、の順番に重ねて置く。

その前に火床に太い薪を並べておくと、地面からの冷気や湿気を抑えられる。

薪を組む際のポイント

  • 焚き付け用の枯れ葉は密集させて置く。
  • 枯れ葉の上に鉛筆ぐらいの太さの枝を束にしてのせる。
  • 大人の親指程の薪とさらに太い薪を方向をそろえて置く。最初から多くのせすぎず、数本でOK。
  • 空気が通りやすいようにして置く。薪は燃やしきれる量をいれる。入れすぎないように注意。

着火して空気を送る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薪を組んだら枯れ葉にマッチやライターなどで着火。

枯れ葉は杉の葉や白樺の皮が火の燃え上がりがスムーズ。

火があがり小枝から少し太い枝まで火が移ればOK。しばらくそのまま放置。

炎が安定してきたら、さらに太い薪を少しずつ足して火を育てていく。

火が弱々しい場合は口で空気を送ると、炎があがる。

これでオリジナルのかまどが完成。

焚き火では、風が強いと火の粉がまうので注意しよう。

焚き火の後始末

最後に火の後始末。焚き火を楽しんだ後はきちんと後始末するのがマナー。

直火の場合は灰になるまで燃やし尽くし、炭やごみは必ずスコップなどで拾って決められた処

理をする。

焚き火をしたあと炭の処理ってどうしてる?正しい処理方法はこれ! 

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焚き火をする際は、完全に燃やしきれる量の焚き火にすること。

燃えきれなかった太い木などを放置すると、急に燃え出したりすることがある為、大変危険。

石を元に戻す。最後に砂や土をかけて極力焚き火の後を残さないようにする。

次に使う人が気持ちよく使えるようにしましょう。これもアウトドアの基本です。

【動画はコチラ】

 

石を組んで作るかまどの3つの役割

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かまどには、

熱反射(石で熱を反射させること)

風のコントロール

調理器具の置き台

など3つの役割があります。

熱反射

石を組むことで熱を反射させ、あらゆる方向に熱を放射させないようにする。

熱の効率を高くし、火持ちも良くすることができる。

石組みをしていない状態の火を使うのは料理をする際に効率が悪く適さない。

風のコントロール

焚き火に吹き込む風をコントロールし、火力を調整してくれる。

風上方向に適度な隙間をあけて石を並べることで、ほどよい空気が焚き火へ吹き付け、火を燃

やし続けてくれる。

調理器具の置き台

調理するときは、火が近すぎず遠すぎずの微妙な距離感が必要。

かまどは調理器具と炎との距離を適度に保ち火力を調整することができる。また火力を保つた

めには薪を入れていかないといけない。その場合の空間をかまどは確保できる。

【焚き火で料理】

焚き火で料理をして食べることもキャンプの魅力

焚き火で料理をする場合、高さを作ったかまどの一番上の両サイドを平らな石にしてグリルな

どの網を乗せると、その上でケトルを置いてお湯を沸かしたり、調理器具を置いて料理ができ

る。

私はキャンプの時だけは、普段作らないようなおしゃれなキャンプ飯を作ってます。

【焚き火で料理する際の豆知識】

お湯を沸かしたり何かを煮たりするときは炎の出ている焚き火で行う。

炒め物や直接素材をあぶるような焼き物の時には炭火を使用。

炎が大きくあがっている上で、フライパンなどで調理すると手は熱く、素材は焦げてしまいう

まくいきません。上手な火の使い方を覚えると手際よく美味しい料理がつくれます。

私もキャンプ初心者の頃、炎が上がっている上で料理してしまい、料理が悲惨なことになりました。

 

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かまどでの焚き火のメリット、デメリット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【メリット】

  • 自分専用のオリジナルのかまどで焚き火をすることができる。オリジナルのかまどで焚き火をすることは、キャンパーには至福のひととき。
  • 足元から温まれる。焚き火台ではなくかまどで焚き火をすることで、地面の高さから炎がある為、足元から温まることができる。
  • 焚き火台は高い位置に設置する為、どうしても足元が温まりずらい。

【デメリット】

  • 一度火を入れると移動ができない。風向きなどを考えずに作ってしまったら、火がなかなかつかないなど不便。風向きを考えて作っても自然の中なので、風向きも変わったりすることがある。
  • 直火をする場合は細心の注意を払わないと危険。
  • 秋から冬にかけては紅葉も綺麗で焚き火も美味しい季節。しかし空気もからからに乾燥しているため周りの枯れ葉などに引火したりしないよう、かまどで焚き火をする際は注意が必要。

デメリットも多少あるが、やはり自分のオリジナルのかまどでの焚き火はキャンパーには欠か

せないもの。細心の注意をして、癒しの時間を過ごそう。

 

石組みのかまどで焚き火を楽しむ!作り方やポイントなど徹底解説!:まとめ

かまど作りの手順

  1. かまどを作るための石を集めて並べる
  2. 薪を組む
  3. 着火して空気を送る 

焚き火の後始末を忘れずに!

石を組んで作るかまどの3つの役割

  1. 熱反射       
  2. 風のコントロール 
  3. 調理器具の置き台 

かまどでの焚き火のメリット、デメリット

【メリット】

オリジナルのかまどで焚き火ができる。

【デメリット】

一度火を入れると移動ができない為、風向きを考えての設置が必要。

それでは、オリジナルの焚き火で至福のひと時を

 

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